ちゃんぷる〜日記。

どうせ誰も読んでない。

2019年05月11日

そういうものなのかもしれない。

まったくブログを更新していなかったので、久しぶりに更新。
最近は少しは本を読むようになった。
今は村上春樹さんの「騎士団長殺し」を読んでいる。
どうも何冊読んでみても村上春樹さんは苦手だ。
人格を陰陽でくくるのはどうかと思うが、村上春樹さんの小説に出てくる主人公は陰に見える陽の人間。
自分は陰の者なのでどうにも馴染めない。
騎士団長殺しの主人公は、なんかモテる感じなのも気に入らない。

とはいえ、まあおもしろいのはおもしろい。
文庫本一冊くらいで話だけ進めてくれたら良いのにと思う。
文章表現を味わうことこそ小説を読む醍醐味ではあるのだけど、読んでいる間中「こいつなんかイライラする」と思っているのがしんどい。
少しずつでも読み進めていけたら良かろう。

あとは夏目漱石の「草枕」も読んでいる。
こっちもわりとめんどくさいタイプの主人公だが、完全に陰の者なので安心して読める。
夏目漱石の小説はいくつか読んでいるが、どれを読んだ時にも主人公に不快感を覚えたことはない。
なぜあんなにカラッとした人物描写ができるのか、読む度に不思議だ。

自分の中では太宰治と村上春樹は、なんとなく嫌いの棚に入れてある。
チャレンジすることはあるのだけど、途中で嫌になってしまうことも多い。
いや、まあ夏目漱石の小説だって途中になっているものはいくつもあるのだけど、少なくとも読むのが嫌だなあとはなっていない。
ただしばらく放っておくと内容を忘れてしまうのでまた最初から読んで、そうそうこんな話だった、なんてやっているうちにまた放置してを繰り返しているだけである。
そういう意味では村上春樹の小説などは、とっとと読み終わりたいという気持ちで読むので一冊ぐらいは読んでいたりする。
好ましいものの方が、かえって時間がかかり、最後までいけない。
そういうものなのかもしれない。
posted by どらっくす at 02:12| Comment(0) | 毎日書かなくても日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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