どらっくすのちゃんぷる〜日記。

どうせ誰も読んでない。

2018年08月17日

くだらなすぎて、むしろ爽やか。「パッケージ:オレたちの”珍”騒動」

世界には、見るべき映画と見るべきではない映画がある。
じゃあ、どちらが好きかと聞かれると、別に見なくても良い映画の方が好きかもしれない。

「パッケージ:オレたちの”珍”騒動」は、どう考えても見なくても良い映画だ。
まず、タイトルからしてそそられない。
珍をわざわざ括っている辺りに、もはやダメな予感しかしない。
そして、その予感がまた当たるのだ。
だが、クソ映画というわけでもない。
映画としての出来は悪くない。

部屋にいながらにして見ているのに、ついついどうなってしまうのか気になって見てしまう。
下ネタも満載、はっきりいってお下劣。
まさに”珍”騒動である。
なぜNETFLIXがこの作品を映画にしようと思ったのか、理解に苦しむ。だが、わかる。

”珍”騒動の裏側には、ティーンエイジャーたちの青春が目一杯詰まっているからである。
その一点における突破を目指した結果、ただの下ネタ映画と化してしまった。
多少の下ネタかな?なんて思って見始めたら、10倍は下ネタだった。
しかもあまりにもくだらない。
くだらなすぎて笑えるということはあるが、笑えもしない。

ひたすら珍妙なものを見ている顔で見続けていたであろうと思う。
にも関わらず、なぜだか見終わった後に、爽やかな気分にもなるのだ。
くだらなすぎて笑える。
くだらなすぎてむかつく。
今まで、そういった映画はよくあった。
この映画は、くだらなすぎて、むしろ爽やか。
えげつない下ネタの数々は、終われば忘れてしまうのかもしれない。

いい話だったような気がして、また見直すといい話だったような気もしてしまうのが不思議。
まったく人にオススメはできないけど、結構好きです。
役者陣がまた良いんですよ、配役は完璧です。
20180817230736090.jpg
主役とヒロインがようやく心を通わせるシーン。
なのに、ここでも下ネタ満載。

下ネタを出さないと死んでしまう病に監督はかかっていたのだろうか。
でも、良いシーンだから下ネタは言わない、だとこの映画は死んでしまったと思う。
最後まで下ネタ満載。
だからこそ妙な爽やかさが心の奥にせりあがってくる。
間違いなく見なくて良い映画だけど、時間の無駄だったとは思わないな。
posted by どらっくす at 23:37| Comment(0) | 毎日書かなくても日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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