どらっくすのちゃんぷる〜日記。

日記?の更新は基本的に毎日22時から24時の間くらいにしています。

2017年03月12日

「R100」くそつまらないのに傑作″と思ってしまう自分が恥ずかしくなる。

「R100」を見ました。松本人志監督作品も4作品目、Netflixでなければ見なかったでしょう。ありがとうNetflix。
前作である「さや侍」が意外と普通の映画っぽかったので「R100」もその路線かと思いましたがまったく違っていました。「さや侍」は繰り返し見る気にならなかったんですが「R100」は繰り返し見たくなるものがあるんです。
最初に一回見たときは耐えられないぐらいにつまらないと思ったんですが、なんとなく気になったところを繰り返してみたらなんだかおもしろくなってきちゃいました。

そして今、二回目をなんとなく見ながら書いています。
ダンスする渡辺直美に唾を吐きかけられるシーンがなぜかすごくたのしくなってきています。あまりにもくだらない場面が出てくるのでなんだか笑ってしまうんですよね。外国人CEOがプールに飛び込むところでも笑ってしまう。大爆笑ではないんだけどクスリとしてしまう。やけにリズムがいいところはさすが笑いを作り慣れてるなあと感じます。

どう考えても良い映画じゃないんです。おもしろいかつまらないかで言われたらつまらない。だけど嫌いになり切れない。松本人志監督の映画はそういう映画ばかりですね。今回も同じといえば同じでした。ある意味では今までの集大成でもあるのかなと思います。松本作品としては傑作なのではないかと思います。もうわかる人にはわかるとかいうレベルでもないです。魂とかそういうレベルで、この映画を愛してしまっている。理由はない。そういうレベルの話です。
あの人どうしようもないやつなんだけど、なんか好きなんだよねみたいな。

「どこがおもしろいの?」と言われても「いや、つまんないんだよね」と間違いなく答えます。なのに好き。好きな気がしています。人によっては見ることすら苦痛かもしれません、でもその苦痛が心地よくなってくる。SMを扱った映画ですからそれで正しいのかもしれません。
これはたのしめていることが恥ずかしい映画ですよ。その恥ずかしさが心地よくなってしまったときに、もう一皮剥けた自分になれるのかもしれません。

posted by どらっくす at 03:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/447824287

この記事へのトラックバック
最近の記事
プロフィール
名前:どらっくす
性別:男
一言:はじめましてどらっくすです。
ツイッターアカウントは@dora1112です。
基本は、ブログの更新をお伝えする用です。
つぶやくこともあります。
1372602106044.jpg

タグクラウド





PR
漫画・コミック全巻読むなら【全巻読破.COM】

歯の美白

ロリポプラン 詳細はこちら





人気ブログランキングへ

カテゴリ
ブログパーツ