どらっくすのちゃんぷる〜日記。

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2017年03月18日

映画「ルパン三世」 小栗旬のルパン三世……いける!!の一点突破感。



映画「ルパン三世」を見ました。期待にたがわぬわたくし好みの映画でございました。この映画を二時間ドラマではなく映画でやらざるをえないというのが日本の悲しいところですが、なかなかにたのしい映画でした。
なにより小栗旬さんがきっちりとアニメのルパンを意識していたのがうれしかったです。ところどころでアニメのルパン風にセリフを言う小栗旬、だんだんと本物のルパンに……見えることはないんですけども、最初にパッと見た時の「学芸会でルパンの真似をしている人たちかな?」という印象から最終的には小栗ルパンはこういうものなんだなと思わせてくれるところまでもっていってくれたのはさすがです。

ただ一つだけ難癖をつけさせてもらうとすれば、お宝のネックレスがいくらなんでもしょぼすぎる。小道具感がバリバリ出すぎてて、最後の最後までもしかして偽物なのかな?って思ってしまいました。もうちょっとこうなんかあったでしょう。
オリジナルのキャラもたくさん出てきましたが、違和感なく溶け込んでいました。彼らに違和感を抱く人は、この映画自体に違和感しかない人でしょう。そういう人がいるのも仕方がない。そういった人たちを覆す力があるほどの映画ではありませんでした。
自分としては、邦画のアクションは見るに堪えないかと思っていましたが、仮面ライダーや戦隊ものみたいなものと比べて見れば同等まではいかないまでも近いぐらいまではいってるのではないかと思います。

あとは綾野剛の五右衛門が妙につぼに入ってしまって、出てくるだけでおかしくて仕方なかったです。ルパンと次元、五右衛門だけコスプレのクオリティが高いのも見どころですね。
ルパンの髪型っていまいちよくわかりませんけど、小栗さんの髪型を見るとああいう髪型なのかもしれないという説得力がありました。小栗さんにも似合っていて、うまくルパンを作っています。

名シーンとしては、屋上でみんなでごはんを食べているシーンを挙げます。他のシーンは世界が狭いというか、閉じられた世界で少し息苦しさを感じるのですが、あそこだけは妙に空が広くて解放感があって美しかったです。ごはんを食べたり笑ったりというのは、アニメのルパンでも大事なシーンというか、ルパンたちの根の明るさを表現してくれる場面であり、そこに解放感を感じる屋上を持ってきたのは見ていてグッときました。

ここまで読んでいただいた方はもしかすると映画ルパン三世はすごくおもしろい映画なのか?と思うかもしれません。安心してください、そういうわけではありません。ただわたくしは嫌いじゃない。こういう映画はわりと好きというだけです。クオリティとしては高くない、特に細部の美術は力が入っているとは思えません。キャストを揃えた段階で資金が尽きたのでは?と思うぐらいに、小道具やCGはいまいちです。
でも、それを踏まえた上で「小栗旬のルパン三世、こいつはいける!!」とGOサインを出した勇気に感服いたしました。小栗旬のルパン自体はなかなか好印象だっただけに、もうちょっと豪華な作りにできなかったのかなというのが残念なところです。

でも、そういった残念なところも含めて好きですね。気が向いたときになんとなくつけておくのに良さそうです。あとは黒木メイサさんがわりと好きなので、不二子ちゃんかは微妙ですが黒木メイサさんは出てたところも良かったですね。きれいな人です。
アニメのルパンは忘れて、実写のルパンの一作目としては悪くないできでした。続編もぜひAmazonプライムで見たいところですが、残念ながらまだ製作されていないみたいですね。
ラベル:映画 小栗旬
posted by どらっくす at 02:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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