どらっくすのちゃんぷる〜日記。

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2017年03月18日

「ミュージアム」カエル男にドキドキさせられっぱなし。


「ミュージアム」を見終わりました。偶然なんですが、小栗旬主演を二連続で見てすっかり小栗旬が気に入ってしまいました。積極的に見たりはしませんが、いるから避けるというようなことはないですね。
わかりやすく熱演してくれつつも藤原竜也さんほど濃くない感じがちょうど良いです。ちょっとダメさがあるのが、今回の刑事役にはまってました。家庭を顧みなさそうなんですよね。

序盤から緊迫感のある展開で、犯人を追い詰められそうで逆に追い詰められていく小栗旬にドキドキさせられました。もうちょっとうまくできるだろうと思わんでもないですが、映画なんだからその辺は飲み込みます。
ただ、こういう謎の猟奇殺人犯物でよくありがちな終盤になってしまったのが残念です。正体がわかるまではめちゃくちゃドキドキできるんですけど、わかってくるにつれて「あれ?こんなもんなの?」となってしまう。ある種の神秘さを持っていた犯人が人間になるのだから当たり前ではあるんですけど、狂ってしまっているというよりは普通の人が無理している感じになってしまったのが残念であり安心もしました。

一つ文句をつけるのであれば、宣伝の仕方ですね。特にコピーでもある『あなたは最悪のラストを期待する』は、なんというか見た後に読むとバカにしてるのか?というコピーです。
こんなキャッチコピーがついていたら、いったいどんな悲劇が待っているのだろう?ああかな?こうかな?と想像してしまいます。
それでいざ見てみたら、ほんとに最悪のラストを期待させるだけだっていうのはどういうことよ!?
ハッピーエンドと言い切ることができるかはともかく、一本の映画としてよくまとまって終わっていたので、なんでこんなキャッチコピーにしたの?という疑問が残ります。
予告というのはそういうものだといえばそうなんですけど、良い映画だっただけにもっと直球のキャッチコピーで勝負してもらいたかったですね。

予告以外は事前にまったく情報を入れてなかったので、エンディングロールで妻夫木聡という名前が出てきて?”となりました。
「あれ?刑事役とかでチョイ役で出てきてたのかな?」なんて思って検索してみたら、まさかあの役だったとは、最近妻夫木さんを見ていなかったせいもありますがまったく気がつきませんでした。
松重さんも刑事のまとめ役としてすごくかっこよかったし、俳優陣に関しては文句のない映画でした。

また絵作りも非常に映画らしくて、特に画面の色味が映画っぽい色味なんですよね。たかが色なんですけど、やっぱりある程度ボケているというか、くっきりしすぎていない方が映画っぽく見える気がします。この辺はまったく興味がなかったんですが、ルパンと比べて一番映画っぽさを感じるのはどこだろうと考えてみた結果色味という結論に達しました。
描写のグロさも含めて、テレビで見るというよりは映画としてしっかり見ることを前提とされた作品に感じました。

名シーンとしては、ファミレスで会話中に突如としてカエル男が現れた場面をあげます。一気に緊迫感が上昇する感じがすごくたまらなかったです。慌てて追いかけて車に軽くひかれる小栗旬には「もうちょっと周りをしっかり見ろよ」と言いたくなりますけども、そこからの展開も含めて一番ドキドキしたシーンです。
カエル男の間はほんとに怪しげで、話がどうなっていくのか想像できなかったですね。

こういう緊迫感のある映画はそんなに好きではないと思ってたんですけど、意外とたのしむことができました。
そして小栗旬はかっこいい。
色んなことがわかった映画でした。
タグ:小栗旬
posted by どらっくす at 20:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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