「007/スカイフォール」を見ました。先日、ミッションインポッシブルを見て「スパイ映画いいかもしれない」となったことで、ミッションインポッシブルシリーズを見ようと思ったのですが、どうやらAmazonプライムの対象から007シリーズが今月はずれてしまうようなので007も見てみることにしました。こちらもまたおもしろいですね。
やっぱりスパイ映画自体がおもしろいものなのかもしれません。
違いと言えば、イーサン・ハントははめられてからわりと頭脳戦でなんとかするのに対して、ジェームズ・ボンドは力でなんとかしていくところでしょうか。
吹替えで見ていたのですが、音量調整がちょっと難しかったですね。声を聞くために音量を大きくすると、BGMや爆発音でびっくりする。後半の方は慣れたのか大丈夫だったんですけど、中盤くらいのささやき声の多いシーンではびっくりすることも多かったです。
音と言えば主題歌のアデルの「スカイフォール」という曲が最初に出てくるのも珍しい構成ですね。エンディングなのかな?と思ったらいきなり流れてきたので。でもこの構成にもちょっと意味があったのには「おお」となりました。
音も良かったのですが、画面がすごくきれいでした。良い景色のところだけでなく、パッと見た時に決まっている感じですかね。まあAmazonのサーバーすごいなという気持ちも出てきましけどね。
セリフ回しもちょっと皮肉やジョークが入っていてイギリスっぽいなあと感じました。
特にお気に入りだったのは地下鉄で相手を追い詰めるシーンですね。
ラッシュアワーに巻き込まれて相手を見失ってしまったボンドが、本部に状況を確認する。
「おい、乗った方が良いか?」「ちょっと待ってください」
情報を検索している間に地下鉄が出発、その瞬間。
「乗ってください」
慌てて電車に飛びつくボンド。飛び乗るのではなくほんとに飛びつくんですよ。緊迫した場面だったんですが、唐突な無茶ぶりに笑ってしまいました。
この地下鉄の場面は最後の部分も含めて印象に残っています。ちょっと笑える部分もありつつ、相手を追う緊張感と地下鉄という閉鎖された空間がドキドキを加速させてくれました。
あとはコモドドラゴンが出てくるのも良かったな。なんとなくそんなに危険じゃないのかなと思ってましたけど、まずでかい。そしてやつらは間違いなくドラゴンですよ。恐ろしい。
おもしろかったので前作に遡って見たいと思ったんですが、どうやらこれが最新作ではなかったようですね。じゃあ先に新しい方を見ておこうかな。スペクターというやつの方が新しかったのか。
このボンドになってからは「カジノロワイヤル」「慰めの報酬」「スカイフォール」「スペクター」というのが公開された順番みたいですね。それ以前のボンドにも遡るかはわかりませんが、この4つは配信終了前になんとか見ることができると良いな。
ミッションインポッシブルシリーズと違い、007シリーズは見たことがなかったんですが、こちらはこちらでおもしろいですね。特にこの「スカイフォール」は、ボンドがだいぶボロボロになってしまうところが超人的すぎずに共感できました。無敵のスパイもかっこいいけど、落ちていきそうなところを必死にこらえているスパイというのもなかなか良いものです。まあ凄腕スパイであるのは間違いないわけですけどね。
とりあえず次は「007スペクター」かな。
ラベル:007
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