どらっくすのちゃんぷる〜日記。

日記?の更新は基本的に毎日22時から24時の間くらいにしています。

2017年06月04日

「ヤバイ統計学」を読んで、やばい時ほど普通なのだと気がつく。

どうにも体が疲れていまして、ゆっくりと眠れていないんだよなあ。
眠れないからと言って、なにかしちゃうとさらに眠れなくなってしまうから、ひたすらベッドの上でごろごろすることになっています。明け方くらいにようやく眠くなっても、起きたら昼近くになってしまうし、すっと眠れるときは5時くらいとかに起きてしまって、疲れが全然取れていないということになっていたりする。
なかなかうまい具合に睡眠が取れていませんね。どうにかなれ!


そんな眠れない夜「ヤバイ統計学」という本を読みました。
最近は、なかなか本を読んでいないんですけど、やっぱり本を読むのはおもしろいですね。
読んでおもしろかったということは覚えているんですが、どんな本だったかというと記憶がはっきりしない。
こういう本はまた読むこともあるでしょう。

ただ、世の中を見る目には少し変化が起きたように思います。
世界って、わりと普通じゃないじゃないですか。おかしなことばかりが起こっているように感じる。
自分の中にあるような普通さが、世の中にはまったく通用しない。
おそらくみんなそう感じているんだと思うんです。世界って変なことしか起こっとらんぞ?どうなってるんだ?なぜみんな普通にしないんだ?と。
もちろん普通にしていると思っている自分自身がそもそも普通じゃないということも起こってるのでしょうけど、世の中というのは偏ったことが起こって当たり前なんですね。
やたらに偏ったことが起こる、おかしい。ではなくて、やたらに偏ったことが起こる、普通だ。なわけです。

むしろ、平均的にいろんなことが起こってしまう方が、何らかの操作が行われている可能性が高くなる。
おかしくない?と思う程度でちょうど良いという風に考えて世の中を見ると、世界って意外と普通なんだなという気持ちになります。
そして、平均的に起こっていることの方を疑いの眼差しで見つめてみると、案外裏側にあるおかしさが見えてくるものなのかもしれません。
そうやって考えてみると、自分って普通だなあと感じるときほど異常な状態にいるのかもしれません。
やばいよ、もう終わりだよ。とか超絶ラッキー!という時ほど、世間的に見たら普通な状態かもしれません。
安定を求めてしまいがちですが、安定というのは幻想の中にしか存在しない。

世界は本当に荒波の中にあって、わたしたちはその中をなんとか生きていくしかないのです。
安定を怖がる必要はないでしょうが、安定していると感じる時ほど異常が起こっているのだと、自分自身の生活を見直していく必要があるのかもしれません。
つまり、この体がやたらに疲れている。眠りもすごく浅い。
やばい、このままだと死ぬかもしれない。みたいに感じている現状は、たいして心配する必要はないのかもしれませんね。
むしろ、最近は体が楽だなあ。なんて思うようになったらやばいと思った方が良いかもしれない。
統計学とは何も関係ない話のはずですが、そういう感覚を統計学の本を読んで得られるというのも、自分の異常さを感じられて、普通だなあと思ってよいのでしょう。
posted by どらっくす at 12:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 一般書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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