どらっくすのちゃんぷる〜日記。

どうせ誰も読んでない。

2017年12月20日

「銀牙伝説ウィード」彼らの犬生に幸あれ。

「銀牙伝説ウィード」を読みました。
全60巻に渡る長編だけに読み応え抜群でした。
出てくるキャラクターはほぼ犬ですが、かわいらしい作品ではありません。
むしろ極道もののつもりで読むとしっくりくるでしょう。犬だけど。
結構ショッキングにキャラが死んでいくので、悲しい気持ちにもなりますが、その分誰が生き残るのかというハラハラを楽しむこともできます。

『銀牙―流れ星 銀―』の直接の続編なので、前作を読んでいた方がたのしめるでしょう。自分は記憶の中にぼんやりと残っている程度でしたが、それでも読んでいたので味わいは深かっただろうと感じました。
元々の構想としては、銀牙シリーズとして続いていくものだったはずが、銀があまりにも人気だったために当初の予定から変更して銀の話として一区切りさせた。というようなことを読んだ記憶がある。
そこから続編の「WEED」が書かれるまではかなり期間が空いたとはいえ、続編は続編でおもしろかった。

ところどころで、こいつらバカなんじゃないだろうか?と思うこともあったが、考えてみれば犬なわけで、多少バカでも仕方がない。
勢い任せで失敗して窮地に追い込まれるパターンも多く。
忍犬という現実には考えられない存在がいなければ、確実に全滅していただろうというシーンが何度も出てくる。
それでも印象に残るのは、犬たちの生き様の見せ方であり、正義に殉じていく犬たちの心の美しさなのである。
彼らの犬生に幸あれ。

posted by どらっくす at 02:31| Comment(0) | 漫画を読んだら書くとこ。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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