どらっくすのちゃんぷる〜日記。

どうせ誰も読んでない。

2018年02月16日

「真・快傑蒸気探偵団」ぬぐい切れない未完の香り。

「真・快傑蒸気探偵団」という作品を読む。
麻宮騎亜先生の作品で、アニメ化もされているヒット作……ではあるんだろうけど、なんとなく印象は薄い。
なんとなく読んでみたら結構面白くて、最後まで読み終えてしまった。
特に、街の雰囲気とメカの描写は美しい。

ストーリーは最後まで読んでも微妙に完結していないというか、察することはできるけどすべての種明かしはしていないというところで終わってしまった。
Amazonの感想を見ると、第二部の準備が進められているとのことだったけど、その書き込みの日付が2004年。
10年以上経ってしまっているので、おそらく頓挫してしまったのでしょう。残念。

後半に進むにつれて、主人公である鳴滝くんよりも、怪盗であるル・ブレッドの方が気になってしまう。
どっかのタイミングで鳴滝くんの物語としてよりも、ル・ブレッドの物語として終わらせようと作者が決意したようにも感じた。
ラストエピソードの手前で終わってしまったような印象で、もやもやが残りますがエピソード一つ分くらいとは言え、マンガにすればそれなりの巻数になるだろうし。
そこまでのヒット作ではなかったということなんでしょうね。実に惜しいなあ。

アニメの方も見てみたいと思ったんですが、現状では見るにはレンタルDVDが一番楽そうですね。
BOX的なものは発売されていないようですし、単巻で買うと40000円以上かかってしまいます。
さすがにちょっと見てみたいな、ぐらいの人間にはハードルが高すぎる。

全体的にはわりと好きなタイプのマンガでしたね。
キャラもかわいいし、背景やメカ、服装などの雰囲気にも細かく気が配られている。
終わり方が少し残念でしたが、ここはまあどうしようもない部分もあるでしょう。
今から第二部が始まるという可能性は低いかもしれませんが、わずかな望みにかけてみようかと思います。
まあ実際始まってしまったら、読まないような気もしますが……。
posted by どらっくす at 19:40| Comment(0) | 毎日書かなくても日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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