どらっくすのちゃんぷる〜日記。

どうせ誰も読んでない。

2018年04月21日

「バーソロミュー: 大いなる叡智が語る愛と覚醒のメッセージ」を読む。怪しい中にも、学びはある。

「バーソロミュー: 大いなる叡智が語る愛と覚醒のメッセージ」を読む。
だいぶ長い時間をかけて読んだので、最初の方の記憶は定かではないですが、きっとエッセンスは心に入っていると思っています。

てっきり、バーソロミューという人がいて、その人が話しているという内容だと思い込んでいたんですが。
最後まで読み切ってみて、チャネリングの本だということに気がつきました。
チャネリングというと、わかりづらいかもしれませんね。
ようは何らかの存在が憑依してきて、その存在の声を人が代弁しているという形です。怪しいですね。

こういう存在に対して、疑ってはいけないというのは違うと考えています。
むしろ、疑ってかかった方が良い。
だって、今まで他人が急に憑依してきた体験なんてありますか?
自分はないですよ。
特別な修業をしないと、そういうことは起こらないというのであれば、それこそもっと怪しいですよね。
勘違いしている可能性の方が高くなります。

じゃあ、それがいけないことか?というと、そんなことはありません。
存在がなんであれ、言っていることに共感や学びを感じるかどうかの方が大事です。
「バーソロミュー」からは、かなり学びを得ましたね。

例えば、怒りを感じたとします。
世の中では、怒りは良くないものとされていますよね。
だから怒っちゃダメだ、こんな自分は良くない。と考えてしまいます。
でも、怒っちゃダメなわけじゃない。怒りにとらわれてしまうのが良くない。
あるいは、自分が怒りそのものだと思ってしまうことが良くない。

怒りもまた選択にすぎないのです。
感情を分析したときに、実は自然に出てきているものではない、何らかの選択によって出てきているのだということに気がつく。
出てきた感情を、フッと自分から離して見てみると、そこにはただの経験があるだけになります。
なぜそこに怒りを付与してしまうのか?
それはわかりません。色んな理由があるでしょう。
なぜなのかを考えてしまうと、過去の自分にまたとらわれてしまいます。
なぜを考えるのではなく、今ここから感情を選択できると気がつけば良いだけなのです。

すぐに怒りを感じなくなるわけではないでしょう。
ただ、怒りに対しての恐れもなくなります。
怒りも選択にすぎないことに気がつけば、他の感情であったとしても選択にすぎないことに気がつきます。
すべては、ただ一つなのです。

ええ、自分でも、よくこんなわかったようなことを書けるなと今思いましたね。
きっと、これはバーソロミューが書かせてくれたんです。完全に憑依しました。
憑依しちゃったんだから仕方がない。私には一切の責任はございません。
本当のことなんて、本当は誰にもわからないものです。
わからないことを気にしたって、仕方がないじゃない。
点数をつけるなら84点。
また読み返したくなる一冊でした。

posted by どらっくす at 08:51| Comment(0) | 一般書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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