どらっくすのちゃんぷる〜日記。

どうせ誰も読んでない。

2018年08月04日

「シン・ゴジラ」を見る。よくできた大日本人。

Amazonプライムに「シン・ゴジラ」が追加されていたので、さっそく見てみました。


流し見してしまったので、時間があればもう一回見ようと思っています。
非常に庵野監督っぽい作品だったと思うんですが、一つ謎なのはなぜこれがヒットしたのかということですね。
おおよそヒットするような作品には思えないんですが……。
とにかくマニアックですよね。
昔の特撮を再現しようという気持ちが強いというか。
リアルに描かれているということが話題になっていたような気がしますが、そのリアルさを特撮の再現に使おうという気持ちの方を強く感じました。

「オレの作った最強の特撮」的映画だなあと感じましたね。
見終わった後に最初に思ったのは「大日本人」みたいだったなあということです。
そう松本人志監督の「大日本人」です。
あれもまあ特撮のパロディみたいな部分がありましたが、リアリティを出すために作られているドキュメンタリー部分は良くできていたと思うんです。
でも、ちゃんとしていなきゃいけないようなところがちゃんとしていなかった。
まあ、そこが松本さんの自分の笑いの表現でもあったんでしょうけど。
「シン・ゴジラ」は、ちゃんとしていなきゃいけないところがちゃんとしている「大日本人」だな。
そういう印象を受けましたね。

だから批評とかで言われている自衛隊がどうとか、日米関係がどうとか。
そういう部分に関しては、飾りにしか感じませんでした。
それよりももっと根源的な「オレが撮りたい特撮」という部分が、かなり達成されていた作品だったように思います。
最初に言ったように、ヒットする作品には思えないというのはそういった部分です。
言葉を悪く言えば「オタクの自己表現」みたいな映画なんですよね。
自分はこういう映画好きだけど、世間の人も好きなの?ほんと?っていう。

ただもう公開されてから何年か経ってますからね。
今更、その熱を感じる方法もないという。
久しぶりに「しまった乗り遅れた!」と感じた映画ですね。
後でまた見てみよう。
posted by どらっくす at 11:05| Comment(0) | 毎日書かなくても日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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