ちゃんぷる〜日記。

どうせ誰も読んでない。

2019年08月09日

Netfixで「殺人犯の視聴率」を見る。Netflixは何本おもしろいドキュメンタリーを作ったら気が済むのか。

Netfixで「殺人犯の視聴率」を見る。
ドキュメンタリー。
内容は、ブラジルの人気番組カナルリブレの司会者ウォレス・ソウザが、自番組で取り上げた麻薬絡みの殺人事件を自分たちが作った組織に行わせていたのではないか?という疑惑を取り上げたもの。
殺人事件の現場にいち早く到着するカナルリブレ取材班。
自分たちで起こした事件だから早く到着できて当たり前というわけだ。

ブラジルでそんな事件があったことなどまったく知らなかった。
それを知ることができただけでも見る価値のあるドキュメンタリーであった。
死体が映る場面もあるので、苦手な人には向かない。
こういうドキュメンタリーが好きな人は見て損がない。
Netflixでも「殺人者への道」「邪悪な天才」辺りが好きならオススメだ。

Netflixのドキュメンタリーの視点は、特に犯罪者を取り扱ったものに関しては、本当に世間で犯人と言われている人間が犯人なのか?疑う視点が入れられていることが多い。
この「殺人犯の視聴率」でも、その視点はある。
見ている最中もずっと「はたしてウォレスが犯人なのだろうか?」と考えさせられる。
さらに最終話では「ウォレスは巻き込まれただけなのではないか?」とまで思うような作りになっている。

真相ははっきりとはわからない。
はっきりとわからない理由も、関係者が殺されてしまうからという、ブラジル、特にマナウスという場所には行きたくなくなるような話である。
麻薬か政治かはわからないが、利権が絡むと人の命は軽くなるようだ。

番組で取り上げた殺人事件に関して、ウォレスがやっていたのかどうかはわからない。
わからないが、おそらくやっていたのだろう。
やっていなかったのだとしたらあまりにも悲惨すぎる。
ただ、組織的な犯罪だった割には、ウォレスの関与を示す証拠があやふやすぎる気もする。
だがウォレスも嘘をついている部分もあり、見ている間中頭が痛くなるくらいにわからないことが多い。
このわからなさ加減と、新しい情報の出し方のバランスがうまいので、ついつい次の話を見たくなる。
おもしろいドキュメンタリーであった。

真実はいつもひとつとコナン君がよく言っている。
真実はひとつかもしれないが、大抵の場合はきちんと見えてこない。
それどころか後出しでどんどん塗り替えられたりもする。
現実はオチがつかず、ただどんよりとしたものを残して去っていくのだ。
posted by どらっくす at 05:54| Comment(0) | 毎日書かなくても日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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