★★★★☆
虎は手なづけられない 崇めるしかないんだ
何となくオススメに表示されたので見た。
クリストファー・ノーラン監督なんですね。
通りで複雑なわけだ。
かなり入り組んだ話なので、最終的に何となく納得はさせられますが、序盤は置いていかれました。
完全に置いていかれそうなところを映像表現で引っ張っていくという力技は見事。
気がつけば、何となくこういうことなのかな?というところまではいけました。
突き詰めて考えると頭がおかしくなりそうな内容ですね。
ただ突き詰めたとしても答えは出ないかもしれない。
むしろ頭を空っぽにして、すごい映像だなあと楽しむ方が正しいのかも。
自分はそれだけでも十分楽しめました。
脳を破壊しようとしてるんじゃないかというくらいにとにかく理解し難い。
感覚的にどうしてそうなるのかがわからないんですよね。
でも、映像として表現されているからそういうものかとなるしかない。
時間という概念が揺さぶられます。
ここまで難しい設定を映画にしているという点は凄いんですが。
流石にちょっと難しすぎたなということで満点とはいきませんでした。
なんか感覚的に納得しきれないんですよね。
話も、そりゃ流れ的にそうなんだろうけど、どうなってるの?と腑に落ちない部分があるというか。
でも、作り方で何となく納得させらちゃうんですよね。
映画の力を改めて思い知らされました。
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ラベル:星4 クリストファー・ノーラン
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