最近は本を読むことも少なくなった。
読んだとしても、感想を書くことも少ないので、全く読んでいないようなものである。
入っては来ても出していないから、入ってきているのかどうかもわからない。
以前からバッグに本を入れておくことが気になっていた。
折れ目がついたり、曲がっていたり。
ぐしゃっとなってしまうのだ。
買うわけでもないのに本屋に行く。
そういうことはよくある。
特に紀伊國屋書店のような大きい書店はいるだけで楽しい。
どんな本が出ているのかチェックするだけで良い。
時代の空気を味わっている気になれる。
紀伊國屋書店にはオリジナルグッズのコーナーがある。
トートバックとかそういうようなものだ。
その中に、ブックポーチというものがあった。
なるほど、バッグの中で暴れ狂っている本を、ポーチの中に閉じ込めておけば良かったのか。
封印の書とすれば、暴れ出すこともない。
値段を見ると、1700円近かった。
意外と高い。
諦めて帰宅。
台所で水を飲もうとしたところで目に入ったのがフリーザーバッグ。
いわゆるジップロックである。
文庫本なら十分に入る。
突然雨が降ってきたとしてもしっとりもしないだろう。
これでいいや。


