どらっくすのちゃんぷる〜日記。

日記?の更新は基本的に毎日22時から24時の間くらいにしています。

2016年09月19日

『こうすれば必ず人は動く』自分を蔑んでいる人間に動かされる人間はいない。

『こうすれば必ず人は動く』というタイトルの本を読んだ。
カーネギーさんの本は、いくつか読んだことがあると思うけど、どれも当たり前のことしか書いていない。
でも、当たり前のことを自分がどれだけできているかを考えてみると、まったくできていないことに気がつく。
当たり前なんだけどできていないということに気がつくことができるというのが良い本の特徴なのかもしれない。

この本に関しては概念的な話よりも、具体例の方に重点が置かれていて。
それが人によっては非常に合うかとも思う。
そう書くということは、自分にはあまり合わなかったということでもある。
わかりやすい反面、じゃあ自分のときはどうしたら良いのだろうということを考える時に、概念的な話の方が応用しやすいように思う。

具体例の中に「自分が知りたかったことはこれなんだよ!」というものがあればラッキー。
わたくしの場合は、19章が納得できる部分が多く。自分自身でもよく相手を説き伏せようとしてしまうことを反省することがあるので、どうやっていくべきかを学ぶことができた。
あとは22章だったかな、自分を蔑みすぎるのも良くないと書かれていて、これもわたくしよくやってしまうので反省。
頭ではわかっている。
凄い人に褒められるとうれしいし、凄くない人に褒められてもうれしさは半減する。
まずは、自分で自分のことを凄いと思えなければ、人を褒めてもありがたがられない。
蔑むなどということはあってはいけない。

だから自分が凄い人間であるということは、無条件で信じなければいけないのだと思う。
これができるから凄いとか、こんなことをしてきたから凄いではなく。
自分という人間自身を信じているから凄い。
何もないはずなのに、何もないところを凄いと信じること。
愛はあるのかと言われれば、見えることはないけど、あるに違いないと信じるのに似ている。
自分を愛することが、人を動かすのにも必要になってくる。


こうすれば必ず人は動く
こうすれば必ず人は動くデール・カーネギー

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2016年08月27日

『コーポレートコーチング 下』越えてきた道はエヴェレストに。

苫米地英人さんの『コーポレートコーチング 下』を読んでいます。
まだ読んでいる途中なのですが、ちょっと思い付いたことがあります。
それはハードルの設置の仕方です。
今まで自分はハードルは低ければ低いほど良いと思っていました。飛び越えるのが楽だからです。
飛べそうにないハードルを越えようという気力がない人間なのです。

なので様々なハードルを低く設定してきました。
このブログだって限界まで低く設定しているからこそ、ほぼ毎日書くことができているのです。
じゃあそこに充実感はあるのかというと、実はあまりないような気もするのです。
できて当たり前のことしかしていないような感覚になってしまい、自分はできることしかできないダメなやつだと思ってしまうことすらあります。

ですがこの『コーポレートコーチング』を読んでいて、もしかして越えたハードルを低く見積もりすぎているのではないかと思い始めたのです。
現実問題として、毎日のように更新するのは大変です。
何もないときに何もありませんでしたと書くのは、簡単なようでいてつらい作業です。
でも書き終えたときには、こんなに簡単なことならできて当たり前という気分になってしまう。
どんなに苦労したとしても、本当に書けない中で2、3の文章をひねり出した時ですらそう思ってしまう。

「俺はこんなにすごいことをやったんだ!」
という気持ちが、自己評価を高めてくれるわけです。
ですから、何をやったとしても自己評価を高めていないのであれば、むしろやらない方がマシです。
せっかく書いたのに落ち込んでしまうのであれば、書かない方が良いでしょう。
これからはそんな自虐行為はなるべくやめることにします。

一歩一歩と進んでいき、ふりかえったときに通った道をエヴェレストにしてしまう。
飛ぶ前のハードルは下げておき、飛んだあとにあげてしまえばいいわけです。
一番問題となるのは、気分が下がって動けなくなることです。
不思議なもので、当たり前にできることをこなしただけと感じる時に、人間の心は前より下がってしまいます。
こんなにすごいことを当たり前にこなしたと感じなければいけないのです。
当たり前の位置を動かしただけなのに、受ける印象はずいぶん変わってしまいます。

わたしたちは当たり前に日々とんでもないことをこなしているのです。
そのことに気がつくだけで、明日もう一歩進みだす勇気が出てくる。
全部をこなそうとして大失敗した、でも今も生きている。
これってすごいことなんです。
ふりかえった道が平たんに見えたら、一度目をつぶってエヴェレストに作り変えてしまいましょう。
乗り越えてきた道は、心を暗くするためではなく、明るくするためにふりかえれば良いのです。


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苫米地英人

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2013年05月06日

「今すぐ50個手放しなさい!」なにかを捨てることは、大事なものを残すことなのかもしれない。

どうも。どらっくすです。

本日手放したものは、HDDに録画してあった番組です。これで4つめ。
これはおもしろかったからとっておこうと思ったけど、結局見直していない。
そんな番組が多数ありました。
見ていないやつ、どうしてもとっておきたいと思うものは残しておけば良いし。
パッケージ商品化されているものであれば、DVDなりブルーレイなりを買えば良いですしね。

録画してあっても、見ないものは見ないですし。
買ってまで見るほどでもないと感じるようなものを、果たして残しておく必要があるのか?という疑問もありますしね。
もちろん、お気に入りの中でも二度と放送されない可能性のあるものはとっておいた方が良いでしょう。

以前NHKで放送されたのを録画した、映画版「ごんぎつね」なんかは小さいころに見た記憶も相まって消せなさそうですね。
ただ、前半部分がカットされたバージョンみたいなので、完全版がDVD等で出れば消すかもしれませんね。

消すとか、捨てるという作業は、もしかしたら大事なものを浮き彫りにする作業でもあるのかもしれないな。

「今すぐ50個手放しなさい!」とりあえず雑誌を捨ててみた。

今すぐ50個手放しなさい!今すぐ50個手放しなさい!
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2013年05月05日

「今すぐ50個手放しなさい!」とりあえず雑誌を捨ててみた。

どうも。どらっくすです。

「今すぐ50個手放しなさい!」という本を読みました。
50個何かを手放すと考えると多そうですが、捨てるものの中には、考え方なんかも含めて良いみたいなので、捨てたい考え方があればどんどん捨てていきます。

今日は、とりあえず雑誌を捨てました。
別に必要なかったですしね。
あとは、使ってないポイントカードと、ペットボトルもゴミにまとめました。
めんどくさいと思う気持ちも捨ててしまいたいところなんですが、こちらはなかなか難しそうです(笑)
結果としては、多少部屋を広く使えるようになりましたかね。
これで3個か。50個まで辿り着けるだろうか?
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ゲイル・ブランキ 植木 理恵

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2013年01月27日

『ビジネスゲームから自由になる法』という本を読みました。

『ビジネスゲームから自由になる法』という本を読みました。
以前読んだ、「マネーゲームから自由になる法」の次作です。
以前の感想はこちら↓
『「ザ・マネーゲーム」から脱出する法』の感想まとめ

「マネーゲーム」だの、「ビジネスゲーム」だの、よくわからんなぁとは思います。
前作を読んでから、最終的には「マネーゲーム」からは脱出できたような気がしたみたいですが、今ではほとんど元通りになっています。読んだ分は少しだけ進歩しているかな?
そろそろまた「マネーゲームから自由になる法」を読み返したい。
そんな折に発売された新刊とあって、飛びついてしまいました。

読んでいて感じたのは、全然頭に入ってこないということです。
これは以前と読み方を変えて、早く繰り返し読むことを前提に読んでいるせいでもあります。
ただ、それにしても全然頭に入ってこない。
いかに、著者の考え方と、自分の考え方がズレてきてしまっているかということの証拠ですね。
前作がほとんど頭に残っていないのではないか?という自分自身の疑問は、正しかったということが証明されました。

四回ほど読みましたが、まだまだ入ってこないですね。
五回目は途中でやめてしまいました。
途中でやめたというのがどういうことかというと、頭が処理し切れていないから中断したくなったのでしょう。
ようやく深く読み込むモードに入ってきた証でもあります。
ここからさらに読み進めることで、じわりじわりと浸透させていきたいと思っています。

読み返して感じたのは「この作者の書く本の中には、やはり何かがある。」ということです。
それが何なのかを説明できるのならば、一冊本が書けますからね。
まだまだ読んでいこうと考えています。
現状で、こうかな?と思うのは、「世界は幻想である」ということです。
これは、様々な本を読んで、今までも感じていたことです。
しかし、シャインフェルドさんの本は、幻想である世界へのアプローチの仕方がユニークである。
その点に、惹かれているのでしょう。

ユニークな理由は、第一段階と第二段階に分けてある点ですね。
第一段階を抜けなければ、アファメーションや引き寄せの法則なども作用しない。
これは、自分自身が幻想の世界をコントロールできることを確信しなければ、役に立つといわれている法則も役に立たないということでもあります。
第一段階を抜けるには、感謝をしたり、認識を変えたりする必要がある。
自分の中に入ってこないのは、この辺りの概念でしょうかね。

そんなわけで、またしばらく繰り返し読みたいと思います。
最近少し自分のことがわかってきて、少しずつしか進みたくない人間なんですよね。
それでいて、全貌は把握しておきたい。
小説なんかも、登場人物をしっかり把握していくわけではなく、読みながらわかんなかったらもう一回読めば良いやという気持ちで一度最後まで読んでしまいます。
読み終えて、わからなかったり、これはまだ自分の中に染み込んでいないと思ったら、何度も読む。
そういうスタイルを確立してきていますね。
これもまた、ゲームから抜ける手段のひとつになれば良いと考えています。
ビジネスゲームから自由になる法ビジネスゲームから自由になる法
ロバート・シャインフェルド 本田健

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2013年01月12日

「英語は絶対に逆から学ぶな」そのままで良いじゃないか。

Evernote Camera Roll 20130112 225013.jpg
「英語は絶対に逆から学ぶな」という本を読みました。
「どんな本でも大量に読める速読の本」を書かれた、宇都出雅巳さんがおすすめされていたので読んでみました。
http://ameblo.jp/kosoku-tairyokaiten-ho/entry-11444612431.html
英文法を理解するとか、リスニングができるようになるというよりは、英語感覚を理解するような本でした。
日本人の感覚とは、ずいぶん違うんだなということがわかりましたね。

『内容(「BOOK」データベースより)
文末から訳したり、文章の前後を行き来しながら翻訳する英語学習を完全否定し、英語を母国語のように、すべて語順どおりに理解するための最短・最速の学習法。矢のように飛んでいく英語に追いつくために必要な、目からウロコの英語の原理と本質が書かれている。』



もちろん、これ一冊を読んだら英語ができるようになるとか。
そういう類の本ではないと思います。
やはり、最終的には英語にどれだけ触れたか、というところが重要になってくるんじゃないかと思います。
ただ、この本に書いてある、英語は前から順に理解していくという感覚があるのとないのとでは効率は違うでしょうね。

英語を日本語にせずに学ぶことが重要なのではないかということは昨今言われていますが。
きれいな日本語にせずに、感覚を理解するために訳すことはありなんじゃないかと思えてきました。
This is a pen を「これはペンです」と訳すのではなく。
「これ です 一つ ペン」と訳すことで、英語の感覚を養える可能性はあるなぁと感じます。
そうなってくると、日本の英語教育を根本から変えないといけませんね。
教師の方が大変なのでやらないでしょう。

もはや、学校で英語を習っていたのなんて遠い昔ですし。
そんなことは気にせず、自分のやり方で英語をたのしみたい。
そういう人間にとって、ひとつの助けになる本ではないかと思います。
日本の英語の教え方というのは、翻訳に近いんですね。
英語をそのまままっすぐに、日本語にせずに理解する。
そのために日本語を補助として使う。
そうすることで、英語を使える人間になっていけるのではないでしょうか。
英語は絶対に逆から学ぶな!英語は絶対に逆から学ぶな!
崔 宰鳳 大川義之

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ラベル:英語
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2013年01月11日

『斎藤一人 世界一幸せになれる7つの魔法』ポン酢納豆。

Evernote Camera Roll 20130111 225518.jpg
『斎藤一人 世界一幸せになれる7つの魔法』を読みました。
あいかわらず読むと元気をくれる本ですね。
著者はお弟子さんの宮本真由美さんという方のようです。
読んでいて気持ちが良いくらいすっきりする本ですね。

『内容紹介
高額納税者であり、幸せな成功者として知られる斎藤一人さん直伝の、「誰でも幸せになれる7つの法則」を、弟子のひとりである著者が解説。
著者の宮本真由美さんは、普通のOLだったときに斎藤一人さんに出会い、商売や仕事の方法から、生き方・考え方までを教わり、自身も実業家として大成功をおさめました。
著者が斎藤一人さんから教わったことは、幸せに成功するためには、じつはそんなにたくさんやるべきことはないということです。
たった7つのことを実践するだけで、どんな環境からでも、みるみる好転していくのです。そして、この7つの法則をやりきった人には、「神さまのゴンドラ」が現れるといいます。
それは、神さまからのプレゼントのようなもので、このゴンドラに乗ると、次々と楽しいこと、嬉しいこと、豊かなことが起こり始めるのです。
あなたも「7つの魔法」を使って、人生に奇跡を起こしませんか?』


先日ゆほびかGOLD(http://champru.seesaa.net/article/312039289.html)を読んでからというもの。
斎藤一人さん熱が自分の中で高まっていました。
そんな中で、良い具合に新刊が発売ということで、これもタイミングと買ってきました。
“幸せになれる”と言われても、そんなに幸せになれるということに対して興味はないんですよね。
なぜならすでに幸せだから(笑)

なんですけども。幸せを維持していく、あるいはさらに進めていく上では、こういう本を読むことは大事だと思うんです。
本をたくさん読むこと自体が、自分にとっては幸せの証明でもありますから。
この本の中で、一番の収穫はなんだろう?と考えてみますと…

ポン酢納豆 ですね。

納豆にポン酢を入れるというだけなんですけど、これは良いと思います。
発酵食品と酢を同時に取れますから。
実は、こういう食べ物が何かないかと探していたタイミングでもあったんです。
キムチと何か、とかいろいろ考えていたんですが、ポン酢納豆で解決するんだと、目から鱗でしたね。

たぶん、そこを読んで欲しいという本ではないと思いますけど(笑)
自分にとっては、そこが一番のインパクトでした。
上機嫌、いや上気元で生きていくというのは、ちょうど実践していたところです。
明るく、ハッピーで生きていくというのは大事ですね。
いつもニコニコしていたいと思います。

ニコ生をやるときも、声にハッピーさが出るように喋ってるつもりです。
そしたら、やってることもたのしくなってきましたね。
毎日できたら良いな。

あとは、人間には短所はない。あるのは長所と個性。
というのも良いなぁと思いました。
これって、言い換えると人生にもマイナスはないってことだと思うんです。
マイナスと思えることも笑ってしまうということは書いてありますけど、笑ってしまえないということもあるかもしれない。
そうなったときに、まぁそういうことも人生の中の個性と思えば良いんじゃないかなと。

マイナスのことが多かったとしても、それも個性的な生き方ができたなと思う。
個性的な生き方ができているって、なんだかハッピーな気がしませんか?
色んなことを幸せの原動力としていく。
そういうことのきっかけになる本なんじゃないかと思います。
斎藤一人 世界一幸せになれる7つの魔法斎藤一人 世界一幸せになれる7つの魔法
宮本 真由美

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2013年01月08日

『ほんとうに頭がよくなる「速読脳」のつくり方』読書とは、一生読みたいと思える本を探す旅である。

Evernote Camera Roll 20130108 223715.jpg
『ほんとうに頭がよくなる「速読脳」のつくり方』を再読しました。
以前の記事はこちら(http://champru.seesaa.net/article/161995975.html
以前の記事を読み返すと、その前にも読んでるんですね。
読み直してみたら、結構良いこと書いてるじゃないか(笑)
よくわかってないような言葉も使ってみたりして、がんばっとるなぁ。

そんな感じで、現在の自分から見ると、このころの自分はだいぶ力が入っているなぁと感じます。
現在の自分の視点から見ると、このハイサイクルリーディングという方法は非常に理にかなっているなと思えるんです。
それは何かというと、がんばらなくて良い点。

がんばって先を読もう先を読もうとすると、なかなか難しいんです。
じゃあどうしたら良いかというと。
諦めて、パッと見るようにすれば良いんです。
力を抜いてね。
そうすると、自然と目にはいるじゃないですか。
そのまま読み出せば良いんです。
力が抜けていれば抜けているほど読みやすいんじゃないかな。

んで、苫米地さんはつまらなければ本を置いても良いと言ってますけど、そこまで考える必要もないかなと思ってます。
もちろん、それでもつまらないと感じたらやめれば良いんですけども。
バーっと取り込んじゃうくらいの勢いで読むのが好きですね。
厳密にいえば、苫米地さんの言っている方法とは違う方法になるのかもしれません。

最後まで読んでみて、理解できなかった。つまらなかった。
そういう風に思うのも、悪いことではないと思うんですよね。
それを重ねることで、読書自体が嫌になってしまうという可能性を考慮して、つまらないなら本を置けと言っているのかもしれません。

なぜ自分が、理解できなかったり、つまらなくても、最後まで読んでみたら良いんじゃないかな?と思うかというと。
読書って、旅だと思うんです。
旅って、嫌だったり、つまらなかったりと道中で思っても、終わったときに「なんかたのしかったな」と感じることがあるじゃないですか。
終わってみるまでわからないと思うんですよね。
予想してみて、まったくすべてが予想の範囲に収まるということはありえませんし。

とりあえず、わかんなくてもさらっと読んで、本棚にしまって置く方が、後々読んだという経験を活かせるんじゃないかなと思います。
そういう本の中に、人生の一冊がないとも限らないわけですしね。
一生を共にしたいと思えるような一冊を見つける旅。
読書というのは素晴らしいですね。
たぶん見つからないという部分も含めてですけども。

苫米地さんも言ってるとおり、数を多く読むことが大切ではないでしょう。
それでも数を読まなければ、たどり着けない場所もある。
ここという場所があれば、そこをじっくりたのしむ自由もある。
いずれにせよ、本を読むのはたのしい。
以前と同じ結論ではありますが、たどり着くルートが少し違ったかな。
ほんとうに頭がよくなる「速読脳」のつくり方 (PHP文庫)
ほんとうに頭がよくなる「速読脳」のつくり方 (PHP文庫)苫米地 英人

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2013年01月06日

「夢が勝手にかなう手帳2013」何も意識せずに、何気なく書いたら世界が裏返った。

Evernote Camera Roll 20130106 202700.jpg
どうも。どらっくすです。
ドクター苫米地の手帳を買いました。
その名も「夢が勝手にかなう手帳2013」。
毎年出ているのは知っていたんですが、ついに今年は買ってみました。
去年までは自分の中で、これは買わなくて良いものという領域だったんですが、今年はなぜ買ったのか?
単純に手書きにはまっているからです。
書くということは、おもしろい。
せっかくなので、苫米地手帳を買ってみようと。

『出版社からのコメント
「ゴールが明確になった! 」「夢がかなった! 」「起業に成功した」「収入が激増」など、感謝の声続出! 進化し続ける手帳の最新バージョン! 書き込むだけで潜在意識が働き、あなたの夢がどんどんかなう!』


そんなわけで、さっそく書いてみました。
その結果、自分の中のスコトーマががっつりと外れましたね。
パッと思いつきで、せっかくブログを書いている以上は、世界平和に役立つと良いなぁと思ったんで、正直にそう書いてみました。
こういうのを、長い時間かけて書く性分ではないので。
それで、まぁ英語ができたりとか、アクセス数はこんぐらいとか、そんなことを書いていて。
最後のところまで来たときに、書いた言葉が…

ブログを書く

だったんですよね。
これは自分の中では、ものすごい衝撃でした。
ようは、ブログを書くというところに向かって、いろんなことを進めているという認識だったんですよ。
だけど実は、ブログを書くということは、ただの始まりに過ぎなかった。
なんかいろんなことが腑に落ちましたね。

何かしらの出来事が起こったときに、これでブログのネタになる。みたいな感覚って、ブログをやっている人にはある程度ある感覚じゃないですか?
自分も、そういう感覚を感じることありますけども、どっかで捨てなきゃいけない感覚のような気がしていたんですよね。
だけど、その理由がわからなかった。
でも、書いてみたら単純で。

色々やるにしても、とりあえず書くっていうことは決まっているということだったんですよ。
ネタになるんじゃなくて、書くということが決まっているから、それをネタになると認識しただけ。
ブログを書くんだから、当たり前のように毎日何かが起こる。と言った方が良いのかなぁ。
無理やり探す必要なく、ネタがないと苦しむ必要もない。
自然に出てくるものなんだと。

未来日記みたいなものというかね。
Do my best!な感じです。
昨日書いた(http://champru.seesaa.net/article/311691723.html)誰かの役に立つかもしれないから書いているという感覚もある意味では正しいんです。
ただ、誰かの役に立つかもしれない。と、書く。はわけて感じ取ればよかったんだということに気がついたんです。
書くという行為は、自分にとって、誰かの役に立つというピラミッドのてっぺんを支えている土台に過ぎなかったんだと。

書くこと自体を目的とせずに、きっちりと手段として使っていく。
ただそれだけの話なんですけども、手帳に書くことで、それがはっきりと認識できた。
そのことがうれしいですね。
夢が勝手にかなう手帳2013 (Club Tomabechi)
夢が勝手にかなう手帳2013 (Club Tomabechi)苫米地 英人

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ラベル:苫米地英人
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「夢が勝手にかなう手帳2013」何も意識せずに、何気なく書いたら世界が裏返った。

どうも。どらっくすです。
ドクター苫米地の手帳を買いました。
その名も「夢が勝手にかなう手帳2013」。
毎年出ているのは知っていたんですが、ついに今年は買ってみました。
去年までは自分の中で、これは買わなくて良いものという領域だったんですが、今年はなぜ買ったのか?
単純に手書きにはまっているからです。
書くということは、おもしろい。
せっかくなので、苫米地手帳を買ってみようと。

『出版社からのコメント
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そんなわけで、さっそく書いてみました。
その結果、自分の中のスコトーマががっつりと外れましたね。
パッと思いつきで、せっかくブログを書いている以上は、世界平和に役立つと良いなぁと思ったんで、正直にそう書いてみました。
こういうのを、長い時間かけて書く性分ではないので。
それで、まぁ英語ができたりとか、アクセス数はこんぐらいとか、そんなことを書いていて。
最後のところまで来たときに、書いた言葉が…

ブログを書く

だったんですよね。
これは自分の中では、ものすごい衝撃でした。
ようは、ブログを書くというところに向かって、いろんなことを進めているという認識だったんですよ。
だけど実は、ブログを書くということは、ただの始まりに過ぎなかった。
なんかいろんなことが腑に落ちましたね。

何かしらの出来事が起こったときに、これでブログのネタになる。みたいな感覚って、ブログをやっている人にはある程度ある感覚じゃないですか?
自分も、そういう感覚を感じることありますけども、どっかで捨てなきゃいけない感覚のような気がしていたんですよね。
だけど、その理由がわからなかった。
でも、書いてみたら単純で。

色々やるにしても、とりあえず書くっていうことは決まっているということだったんですよ。
ネタになるんじゃなくて、書くということが決まっているから、それをネタになると認識しただけ。
ブログを書くんだから、当たり前のように毎日何かが起こる。と言った方が良いのかなぁ。
無理やり探す必要なく、ネタがないと苦しむ必要もない。
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未来日記みたいなものというかね。
Do my best!な感じです。
昨日書いた(http://champru.seesaa.net/article/311691723.html)誰かの役に立つかもしれないから書いているという感覚もある意味では正しいんです。
ただ、誰かの役に立つかもしれない。と、書く。はわけて感じ取ればよかったんだということに気がついたんです。
書くという行為は、自分にとって、誰かの役に立つというピラミッドのてっぺんを支えている土台に過ぎなかったんだと。

書くこと自体を目的とせずに、きっちりと手段として使っていく。
ただそれだけの話なんですけども、手帳に書くことで、それがはっきりと認識できた。
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2013年01月04日

宇都出雅巳さんの「合格る技術」を読みました。映画の予告編を作るように勉強する。

Evernote Camera Roll 20130104 111334.jpg
宇都出雅巳さんの「合格る技術」を読みました。電子書籍版です。
高速大量回転法という、言葉を悪く言えば、ざっくりを何回も繰り返した方が効果ありそうじゃない?
という勉強法を提唱している方です。
わたし自身も、この方法に影響されて、ざっくりと早く読むようになりました。

内容紹介:
『合格に向けて試験勉強するときに、思うような結果が出ないのは、ただ「頑張っている」だけだから。実は「頑張らない」方が効率的に結果が出せるんです!

忙しくてなかなか思うように勉強できない社会人でも、ムリなくできて、一気に差がつく秘訣を分かりやすく解説。
短期間で難関資格に一発合格してきた著者が、最短で合格するための勉強法を徹底伝授します!』


わたしの理解ですと、映画の予告編を作る感覚に似ていると思います。
映画の予告編って、映画本編のおいしい部分を詰め込んでるじゃないですか?
だから、繰り返し見ているうちに、本編も見たくなってしまう。
それで実際見てみたら「あれ?予告編でほとんどおいしいとこやってるじゃん…」ってなったりしますよね(笑)
あるいは「予告編はめちゃくちゃおもしろかったのに…」みたいな。

まぁ、そんな感覚はどうでも良いんですけど、とにかく繰り返したくなるように問題集やテキストなんかを読むと。
細かいところまで最初から読み込もうとすると、面倒だし、途中で力尽きてしまう可能性もあるので、とにかくざっくりといく。
というのが、この本に書いてあるところだと思います。

難しいのは、本というのは最初から全部載っているという部分ですよね。
だからそれを切り分けるという作業が必要になる。
そこが非常に難しいんです。
自分の感覚頼りですからね。宇都出さんはわからないところを大きく書くということで、切り分けやすくしているのだと思います。

音楽を聞くときにも似ていますね。
サビだけ聞いて、良い曲だなぁと思ったら、一曲聞いてみたくなるじゃないですか。
一曲聞いたら、アルバムを聞いてみようかなとか。
そんな感じで連鎖的に次に行きたくなるように、自分で問題集やテキストを切り分けていく。
そうすることで、繰り返しが生まれて、最終的には合格レベルぐらいまでは達することができると。

なんだか夢物語のような気もしますが、やってみると意外とたのしいです。
結局、最終的には自分自身の好奇心なんですよ。
好奇心をいかに保って、問題集やテキストと向かいあえるか。
その上で、わからないところはわからないで通り過ぎる勇気が必要です。
わからないところをわかるようにする方に好奇心を使うと、一部分だけを解いて満足してしまったりします。
そうではなくて、自分自身の好奇心を、自分がどこをわかっていて、どこをわかっていないのかという部分に使う。
そうすると、全体を把握するのに役立つんですよね。

実際にこれで試験に受かるかどうかまではわかりません。
結局、本人がどれだけやったのかですしね。
ただ、方法としてはおもしろいし、勉強を気楽にやることができるのが良い点です。
世の中に勉強本は溢れていますし、どれが正しい勉強法なのかを考えても仕方ありません。
どれも正しいし、どれも間違っていますから。
好きな方法を選べば良いと思います。
その中でも、高速大量回転法は好きな方法のひとつですね。
合格る技術合格る技術
宇都出 雅巳

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2011年05月15日

わたしたちに限界はない。『「オトナ脳」は学習できない!』苫米地英人

「オトナ脳」は学習できない! (Forest2545Shinsyo 37)
「オトナ脳」は学習できない! (Forest2545Shinsyo 37)

さくっと買ってしまったけど、書き下ろしではなく、「頭の回転が50倍速くなる脳の作り方」の新書化でした。
ほぼ同じものでしたね。
比べたわけではないので、違いまではわかりません。

内容:
『2006年、20万部を越える大ベストセラーとなった
『頭の回転が50倍速くなる脳の作り方』を、
手に取りやすい値段とサイズの新書版として
再編集したものです!』

こうして改めて読み返してみると、当時読んだ自分には読めていなかった部分がたくさんあると感じます。
復習できて良かったなと共に、新たに学んだこともあるかもしれません。
かもというのは、まだよくわからないんです。
なんとなくあれ?これ前にも見たようなと、これは読めていなかったが共存しているもので。

脳の使い方の参考になりますが、怪しいと切って捨ててしまう人もいるでしょう。
実際にこんなことできればそれは天才だろうけどさ…と。
そう考えたらもうそこが自分の限界です。
苫米地さんはそういう考え方はやめよう、限界はないからどこまでもいけるよということを言ってるんですね。
それが“自由なんだ”と。

苫米地英人という人が言っているのは非常に単純なことなんです。
自由になろう
ただこれだけなんです。
そして、ただこれだけの言葉が含んでいる情報量がいかに多いのかというのを様々な著作で述べているだけなんですね。

毎回「ああ、なるほどな。」と感心してしまうのはそのためです。
わたしは潜在的に自由を求めているのでしょう。
限界を感じることが、限界を生み出す。
ならどうしたらいいか?
限界を感じないようにする。

あらゆる束縛から自由になることです。
どこへでもいけるなら、ここに留まるのは自由ですが、ここにいるしかないのは不自由なのです。
まずはどこへでもいける自分を確認し、それから留まりたいな留まる理由を探しましょう。

クリティカルエイジからすらも自由になること。
それはつまり情報空間には限界がないということです。
せっかく限界がない空間を持っているのだから、最大限活用しましょう。

「オトナ脳」は学習できない! (Forest2545Shinsyo 37)
苫米地英人

4894518376

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2011年04月06日

情報には価値がある。『伝える力』

伝える力 (PHPビジネス新書)
伝える力 (PHPビジネス新書)
人にモノを伝えるというのは難しいものです。
池上さんは難しいニュースをわかりやすく伝えています。
そんな池上さんの伝える力とはどんなものなのでしょうか?

それは簡単なルールです。

誰にでもわかること。

ただこれだけです。
これが一番難しい。

誰にでもわかるように説明するということは、難しい概念と簡単な概念の共通部分を探すという作業が必要になります。
これをやるためには、難しい概念を深く理解するということが必要になるわけですね。
伝える力をつけるために一番必要なのは難しい概念であってもきちんとした理解が必要になります。

理解したつもりにならないことが大切です。
簡単なことであっても、人に説明するためには深い理解がないといけません。
深い理解があったとしても、誰にでもわかるように説明できないのであれば、ググってもらった方が良いでしょう。

知識があるということと伝える力があるのは似ていますが、少し違うものなのです。
さらに、人に伝える時には簡単なことほどお互いの理解が共通しているのかを確かめていく必要があります。
少しずれただけでも、ゴールは全然別のところになってしまいますからね。

自分たちの会話が同じ道を進んでいるのかどうかを知るためには、想像力が不可欠です。
知識だけに偏っても、想像力だけに偏ってもどっちつかずになってしまいます。

伝える力があるとは、知識と想像力の両方を持っているということなのです。

読んでいて感じたのは池上さんは皮肉屋です。
皮肉というのは物事の表だけを見ていては言うことができません。
物事の裏側を覗こうとするジャーナリストという職業は天職の人でしょう。

見ている人の伝える力が上がるということはジャーナリストにとっては死活問題です。
伝える力が上がれば、自然と受け取る力も上がってくるからです。
目が肥えれば半端な人間は淘汰されてしまいます。

池上さんのジャーナリストとしての自信が、この本を出させたのでしょう。
この本を読んで、情報の価値が高まれば、価値ある情報を提供できるジャーナリストの地位も上がっていきます。

情報とは価値のあるものなんだ

池上さんの伝えたかったことはそこにあるのではないかと思います。

伝える力 (PHPビジネス新書)
池上 彰

4569690815

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2011年03月30日

働くことは愛すること。『働く君に贈る25の言葉』

働く君に贈る25の言葉
働く君に贈る25の言葉

こんな本読んでおかしいよね、別に仕事してないのにね。
でも待って欲しい。
働くということは結局のところ愛なのだ。

やさしくもあり厳しくもある叔父さんの立場から浴びせられる言葉の数々。
我慢して働くことも悪いことではない。
なぜなら働くということは素晴らしいことだからだ。

生きるために働くことも悪いことではない。
なぜなら働くことは素晴らしいからだ。

労働の喜びとは、決して受動的に得られるものではない。
自らが行ってこそ得られるものなのだ。
働くとは人のために動くこと。
自分のためにすることは、突き詰めれば結局人のためになっていく。

だからこそ愛なのだ。

これは理想の話。
世の中にはとんでもないブラック会社もある。
しかもそう簡単に辞められない。

でも辞めてしまえ。

だが辞める前にもう一度、本当にブラックなのかを考えるべきだ。
もしかしたら、自分の場所しか見えていないのではないか?
本当はもっといいやり方があるのにできないとあきらめているのではないか?

私たちの目は二つしか付いていない。
それも一つのものを立体に見るために二つ付いている。
だから小さな一部分を見てしまえば、大きな全体を見逃すことになってしまう。
全体を見れば、実はいい職場ということもあるかもしれないのだ。

結局のところは何をしたいのかになってくる。

何をしたいのかがわかっていれば、身につけるものを身につけてとっとと辞めてしまえばいい。
一番大事なものが何なのか?
それを見失わないことが大切なのだ。

結論を言えばそれはやっぱり愛だ。

そして、そこにたどり着く道のりこそが働くことなのである。
私がよりよくあるためには、周りがよりよくあれば良いのだ。
働くとは会社に与えられるものではない。
自分で見つけ出すものなのだ。

心に愛がなければ、社会人にはなれない。

私は愛を持ってこの文章を書いている。
だからこれで働いているのだ。

会社に入るということは、安定した収入に繋がる。
さらに働くことができる。
仕事をすることは、働くことと少し違う。

働くことは誰かのために動くこと。
その幸せを噛み締めていこう。

愛を持っていない人はいない。
ただ少しだけ見えにくいだけだ。

働く君に贈る25の言葉
働く君に贈る25の言葉佐々木 常夫

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追伸:
yaskin69担当編集です。ご紹介ありがとうございます!RT @dora1112 『働くことは愛すること。『働く君に贈る25の言葉』』どらっくすのちゃんぷる〜日記。|http://champru.seesaa.net/article/193325783.html

twitterで担当編集さんにリツイートしていただきました。
twitterもしっかりチェックしているなんて、やる気のある担当さんだなぁ。
こういう熱意も本の中には入りますからね、ベストセラーになる理由もわかります。
posted by どらっくす at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月29日

誰が裏切ったのか?「facebook」

facebook
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読み終えて、今にいたるまでfacebookを元にした小説的なものだと思っていた。
ノンフィクションだったのか…
どういう取材をしたのかはわからないが、人間ドラマに主軸が置かれている。

この本を読んでいると、人の感情の揺れ動きの面白さを感じる。
一体誰が裏切ったのか?
バラバラになっていく人間関係の中で、それぞれが裏切られたと感じていく。

この作品のうまいところは、そこに対するザッカーバーグの感情に関しては触れていないこと。
こういう事実があったということだけを載せることで、ザッカーバーグを感情が欠如した人間かのように思わせる。

そうして最後まで読んでいっても、ザッカーバーグのことはよくわからない。
なぜならザッカーバーグはfacebookのことしか考えていないからだ。
ザッカーバーグはただ便利なツールを一つ作ったに過ぎない。

しかも、それは完成することがあるのかすらもわからない途方もないものだ。

そのfacebookという名のツールを巡って、人々は右往左往していく。
あるものはそれは自分のものだと言い、あるものはそれは自分のビジネスだという。
だがザッカーバーグにとってはそれはただの雑音なのだ。

彼はただ、facebookを完成させようとしていく。
あまりにもシンプルにそこに向かっていくのだ。
その結果、感情的には裏切られたと感じる人々が出てきてしまう。

だが、本当に裏切ったのはどちらだろう?

わからない。
わかることは、ザッカーバーグはシンプルにfacebookを存続させることを望み。
他の人たちは「私は裏切られた」と感じているということだけだ。

ザッカーバーグの言い分がない分だけ、より深く彼の人間性を垣間見ることができる気がする。
よりシンプルな信念を持てば、他のことはささいなことなのだ。

だがシンプルすぎる信念は、時に人を傷つけてしまう。
それが意図されたものなのかどうかはともかく、残された者の傷は裏切られた証となって読者の心にじんわりと寂しさをしみこませる。
だがその傷跡すらも、ザッカーバーグを輝かせる一筋の影にすぎない。

彼が孤独を味わうとすれば、それはfacebookを失った時だろう。
プログラムを打ち込むということは、新たな世界を作り出すことなのかもしれない。
生み出した世界があれば、孤独を感じることなどないだろう。
神は、孤独を感じる必要がないのだから。

facebook
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精神がネットに拡散した時、肉体は必要なのか?「フェイスブック 若き天才の野望」

フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた)
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マーク・ザッカーバーグへの取材を元に書かれたノンフィクション。
これを書いた人はテクノロジー好きなのか、あるいはザッカーバーグに魅了されたのか、かなり好意的な本だったように思う。

人間はこの先にどこに行ってしまうんだろう。
この本を読んでいるとそんな気分になってしまう。
ネットというバーチャルなはずの空間が、現実に影響を与えるようになってから多くの時間が過ぎた。

ただのデータベースであった時代は終わり、個人の意思のようなものがより強く発信できる媒体へと変化してきている。
実名にこだわったfacebookが台頭してきたのもそんなところに理由があるのだろう。
名前を出すことは責任を伴う、その変わりに明確に意思を介在させることができる。

ザッカーバーグの名前が常にfacebookに表示されているのも、facebookがどんなものであるかをはっきりとさせるためなのだと思う。

実は匿名であるよりも、実名である方がプライバシーは守られる。
共有すべき情報を吟味できるからだ。
何気なく撮った写真から住所を特定されるかもしれないと知っていれば、その写真自体を載せないかもしれない。

でもそれで良いのだろうか?とも思ってしまう。
なんだか、すべて実名になったらネットが段々つまらなくなってしまうような気がしてしまう。

それはプライバシーの問題ではなく、単に責任の問題の話でだ。
おもしろいことをしていても、名前がなくては信頼されない。
facebookが台頭すればするほど、そんな状況になってしまうんじゃないかと思う。

でも価値のある情報と思えるものが、実名によって世の中に発信されているのもまた事実だ。
facebookが流行れば流行るほど、2ちゃんねらーのような人たちは隅に追いやられていくだろう。
それはすごく良いことのような気もするが、なんだかさびしいような気もする。

名前すらもツールの一つに過ぎない。
だから共有して、有意義に使っていく方法を考えよう。
私たちはきっと、これからもっと思いもよらないような変化に飲み込まれていくのだろう。
名前という個が本当に共有されてしまった時、もしかしたら人類は次のステージへと上がっていくのかもしれない。

私たちの肉体は、その時にどんな意味を持つのだろうか?
SF的な妄想かもしれないが、案外その答えを知る日は近いのかもしれない。

フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた)
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デビッド・カークパトリック 小林弘人 解説

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2011年03月26日

限界という名の洗脳『クロックサイクルの速め方 脳が2〜32倍速になる特殊音源トレーニングCD付』

クロックサイクルの速め方 ~脳が2〜32倍速になる特殊音源トレーニングCD付~

またもやドクター苫米地の本。
この本を読んで、自分の今までの読書量が少なすぎるということを痛感した。

なんでか?

それは、苫米地さんが毎月300冊は読んでいるというところで胸がドキッとしたから。

自分もそれぐらい読みたい。
むしろ、何でそれぐらい読んでいないんだろう?
毎月300冊、考えるだけでも胸がわくわくするじゃないか!

この本にも書いてありますが、以前の本にも書いてあった通り、苫米地さんになりきって読んでいたせいかもしれません。
月300冊本を読む世界という新たなゲシュタルトが構築されたと言ってもいいかもしれません。
そんな世界があったのか!という。

もちろん実際に苫米地さんが読んでいるかどうかは知りません。
またこの方法を使って本が速く読めたり、頭の回転が良くなるのかもトレーニングをつまないと実感することはできないでしょう。

「マッハ!」や「トムヤムクン」で有名なトニー・ジャーという俳優さんが、ブルースリーやジャッキーチェンに憧れて俳優になったという話があります。
トニー・ジャーもスタントをほぼ使わないアクション俳優で、アクション俳優としてすでにリーやジャッキーを越えているという人もいるぐらいです。

ではなぜそれほどの能力を身につけることができたか?

それを考えてみると、ジャッキーやリーのベストテイクである映画を見て育ったからではないかと思います。
人間としてそこまでは到達できる範囲だという意識がトニーの中にあったからこそ、素晴らしいアクションスターになれたのではないかと思います。

実際に苫米地さんが話している映像を見ると、この人ほんとに月300冊くらいは読んでるんじゃなかろうか?
という知識の豊富さですし、また頭の回転もかなり早そうに感じます。


それは別に幻想であっても良いと思います。
だって苫米地さんに密着でもしない限り、本当にそんなことをしているかはわからないわけですから。
でも自分の中に、そういう人がいるという風にリアルに思えるのであれば、その領域に入ることはできるのではないかと思います。

それはまさしく自分の限界を超えるということです。

結局のところ苫米地さんの本というのは、自分の限界という洗脳からの脱洗脳なんです。
月300冊というわくわくは、少なくとも自分の限界を越えたいと思わせてくれるものでした。
さっそく本屋か図書館に行ってこよう!

クロックサイクルの速め方 ~脳が2〜32倍速になる特殊音源トレーニングCD付~
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苫米地英人

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ラベル:苫米地英人
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2011年03月25日

宇宙ロケットはiPhoneの夢を見るか?『儲けたいなら科学なんじゃないの?』

儲けたいなら科学なんじゃないの?

科学と言いつつも、ホリエモンが宇宙開発に対する思いを述べている本に近いです。
成毛さんとの噛み合いそうで噛み合わないような対話。
前半はホリエモンの熱が、後半は成毛さんの冷静さがそれぞれ感じられて面白いです。

未知の世界を広げるためには、思いっきりローコストでできるようにしないといけないというホリエモンの熱は、確かに人を動かす力がありそうです。
たくさんの人が宇宙にいけば、必ず思いもよらないようなおもしろいことをするやつが出てくる。
そのためにも絶対にローコストでロケットを飛ばすんだ!

やっぱり人を動かすのはそういう熱なんです。

テレビの面白映像特集なんか、今ではほとんどYoutubeに変わってしまいましたよね。
あれも、もうTV局がお金をかけて狙って撮れるレベルじゃないものを、ローコストでバンバン撮ってしまっている熱のある面白人間がたくさんいるからです。
できるならやってしまうのが人間なのでしょう。

twitterを見ていると、ホリエモンの人物像はよくも悪くも近所の兄貴という感じで、口が悪いところもあるけど基本的にはやさしい人です。
ただ求めているものが人とは少し違うので、批判されることも多いのかな。

安心とか、安定とかじゃない。

凄腕のギャンブラーが超合理主義者であるのと同じ匂いを感じます。
そして合理的であるために科学は避けられないものでもあります。

ホリエモンの目指しているのは金ではなくて富なんですよね。
富を得るためにはイノベーターであり、誰もやっていないことをやって先行利益を独占しなければいけない。
だから、本来なら最先端である必要があるわけです。
でも、最先端はめちゃくちゃお金がかかる。

そこで、見つけたのが宇宙というわけです。

宇宙という場所自体は40年近く前に人類未踏の地でなくなっているわけですが、コストの問題で最近はなかなか人が宇宙に行くということは難しくなっています。
つまりローテクでも行けるけど、すごくお金がかかる。
そこでホリエモンは、安くいけるように研究しているようですね。

科学ということで他にも色々な話は載っています。
でもどうにも宇宙の話が頭に残ってしまうのは、ホリエモンの熱が宇宙のところでは出まくってるのが文章からでも伝わってくるからだと思います。
逆に後半は成毛さんの静かなオーラで包まれているので、印象としては少し薄くなっているのかもしれません。

ただ、もし儲けたいんであれば、この後半の方がアイディアの粒は眠っている気がします。
宇宙はホリエモンに任せておけば良いですよ(笑)
この熱を持ってできないのなら、海外でどこかが先にやってしまうでしょう。
地上のiPhoneはappleに作られたけど、宇宙のiPhoneは堀江が作るという意気込みが垣間見えました。

革新的でありながら、中身はローテクの塊。
そんなロケットができることを期待しています。

現時点で僕にとってこの本はただの夢物語を熱く語るおっさんの本です。
でも10年ぐらいして宇宙旅行も夢ではなくなっていたら、宇宙という現実に向かって走り出そうという序章を描いた素晴らしい本になっていると思います。

ホリエモン宇宙物語の序章になるかどうかはこれから次第。
僕はこの本が序章になる方に賭けてみたいと思います。

夢を見て失敗する方が、夢を見ないよりきっと楽しい。

儲けたいなら科学なんじゃないの?
堀江貴文 成毛 眞

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ラベル:堀江貴文
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2011年03月24日

テンションは高く。「億万長者専門学校 実践編」

億万長者専門学校 実践編

ただものじゃないぞ、このおっさん!
TSUTAYAにてDVDを貸し出してるので、映像で見たい方はTSUTAYAで借りてみてください。



パート1のテンションの高さを見たら、すごい人なのは間違いないということがわかります。

さて、実践には何が必要なんでしょうか?
実はアクションなんじゃないかと思います。
やるぞ!という気持ちがあったとしても、それが身体で表現できないと行動に移すのは難しい。

心をいくら作ったとしても、行動に移せなかったら意味はない。
そこでアクションが必要になってきます。
心と行動の間を繋ぐものです。

最後の方にこのアクションが少し載っています。
他の自己啓発書を読んだことのある方はアファメーションという言葉を聞いたことがあると思います。
あるいは手帳に夢を書くとか、毎日トイレを磨くとかですね。

どれにしても結局は同じです。

心技体という言葉があります。
最後が体という字です。
僕はこの体とは行動ということだと思っています。

そして、心と体を繋ぐために技がある。
この技にあたるのが、アクションであり、アファメーションであり、トイレ磨きなわけです。

もちろん一番大事なのは行動です。

でもそこに至るためには“技”が必要。
技があればすべて解決するわけでもなく、すべてのバランスを取るために必要になってくるのです。

本を読むことは心を作ることに繋がります。
アクションをして技を磨きましょう。
最後にはきっと、体を使った行動へと辿り付けるはずです。


億万長者専門学校 実践編
クリス岡崎

4806139963

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ラベル:クリス岡崎
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2010年12月06日

ポートフォリオで考える。「金投資で稼ぐ」

金投資で稼ぐ (アスカビジネス)
金投資で稼ぐ (アスカビジネス)
別に金投資をしたいわけではないんですが、知っておくことも無駄ではないかなと…
まぁなんとなく読んでみました。
金投資ってどういう保管の仕方をするんだろうという興味もあったし。
投資というのはやるのは簡単で、利益を出すのに多少知恵がいるというものになっていますが、金なら楽勝で儲けが出る!なんてこと書いてあったらやりたくなっちゃうしね。
そんなことはさすがに書いてませんでしたが。
2008年の本ですから、最新情報を求めてというよりも金投資ってどんな感じかというイメージがつかめれば良いなと。

内容紹介
ペーパーマネー・バーチャル投資の終焉、インフレ懸念 対抗すべき投資手段とは何か?投資は「上昇トレンドに乗る」ことが常道。いま唯一このトレンドにあるのが商品相場。中でも現物としての価値が高い「金」ならばリスクも少ない。人気の金!中でもこれからの金ETFに注目!いまがチャンス。

さて、今の(2010.12月現在)金価格っていくらなんでしょうか?
調べてみたところ…
って、色々出てきてわかりづらいんですが、今は大体3900円/gぐらいみたいです。
この本の中では3000円/gで計算と書いてある部分があるので、確かに上がっていますね。
田中貴金属工業 月次推移グラフ
でも、この本が発売された2008年6月辺りってちょうど一度ピークを迎えて下がりだした頃なんですね。
筆者の方はさぞドキドキしたことでしょう。
今見るとただの押し目って感じだけど、張ってる時はそんな余裕ないですからね。

金投資に関しては、資産全てをというよりも10%程度を目安にして欲しいそうです。
ロスチャイルドやロックフェラーという人たちもそのぐらいのポートフォリオでやってると言われているらしいです。
ようは、他の金融資産が全て10分の1ぐらいになるような何かが起こったとした場合、みんなが一時的に金に逃げようとする可能性が高いので10倍くらいの価値になると、だから10%ぐらい持っておくと安心だよってことみたいです。
保険みたいなものですね。
金そのものは金利がつかないので価格の上下でしか利益を得る事ができないけど、資産として持っておくことはいざという時に役に立つと。

他にも金を投資信託化した金ETFなんかも紹介されています。
簡単に言うと金そのものだと扱いづらいから俺が代わりに金を運用するよ〜だからお金出してね。
という感じでしょうか。
ちなみに金そのものを買ってくる場合は家の金庫や銀行の貸金庫に保存しておくのが普通みたいです。
これだと確かに扱いづらいよなぁ。

あとは様々金投資に関する世界的事情とか、これはどういう意味を持つのかとか書いてあります。
結構詳しく書いてありますし、そのデータをどこから持ってきたのかもURLが表示されているので便利だと思います。
確かめてないので今も有効なアドレスなのかはわかりませんが。

わかったこととしては、金投資は資産の保全という部分が強いということ。
それでいて近年は短期の価格変動に連動した商品も出てきているので、そっちが好きな人も試しにやることはできる。
少しやってみても良いかなぁという気持ちになりました。

結局のところ投資というのは資産をどう管理するかということであって、殖やすということだけに気を取られてしまうのは良くないんですよね。
もちろん殖やす事は大切だし、適切に管理していれば利息分だけ増えていくものです。
ただ、その領域に辿りつくのは並大抵の努力ではいけませんし。
あんまり殖やす事を考えすぎて、使っちゃいけない資金まで使わないようにするという当たり前のことが大切でしょう。
当たり前のことを当たり前にやる。
これが大切で一番。

関連書籍:

世界バブル経済終わりの始まり──実践・臆病者のための黄金の投資学 アメリカの経済支配者たち (集英社新書) 世界権力構造の秘密[新版]上巻 富と権力の強奪史世界権力構造の秘密[新版]下巻 影の支配者の実名 世界銀行の成立とブレトン・ウッズ体制 ポケット図解 金ミニ・ETFの買い方・売り方がわかる本 (Shuwasystem Business Guide Book)

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