どらっくすのちゃんぷる〜日記。

日記?の更新は基本的に毎日22時から24時の間くらいにしています。

2017年02月19日

「ザ・シェフ」全部読んだけどコンビニで見かけたら買ってしまいそう。

どうにも気持ちが上がらない一日でした。そういう日もあるものです。
「ザ・シェフ」ようやく全部読み終わりました。単行本化されていないものもあるみたいですが、さすがにそこまで追うことはしません。
「ザ・シェフ ファイナル」は、唐突な印象のある展開でありつつも一冊でまとまっており読み応えがありました。最後に佐千夫が「じゃあおれはいったい誰なんだ」と叫ぶシーンがありますが、読んでいる方も「ほんとにお前は誰なんだ?」と問いたい気持ちになって終わっていくのが清々しかったです。
全部は語らないというところが「ザ・シェフ」の魅力だと感じています。
その意味では「ザ・シェフ 新章」は、語りすぎと感じる部分や、あまりにもギャグテイストが過ぎて本物の味沢さんなの?と感じた時もありましたが、重美が弟子になってからは前とは少し違うけどこれはこれで楽しめる、と切り替えられるようになりました。ただ、左手の火傷の真相が意外と普通だったのにはすこしがっかりしました。だいぶ引っ張ってたわりにはもっと早い段階で明かしても何の問題もなかったという。
長期にわたって連載されているものというのはだいたいおもしろいという持論があるのですが、「ザ・シェフ」も見事に期待に応えてくれる作品でした。今回は電子書籍で読みましたけど、コンビニとかで見かけたらつい買ってしまいそうです。
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2017年02月04日

わたしには関係のないことです。

「ザ・シェフ」41巻を読み終わりました。最後まで主張しすぎないバーテンダーのようであり、時折見せていた金の亡者っぷりも中盤以降は息をひそめ、代わりに「わたしには関係のないことです」と清水次郎長(木枯らし紋次郎でした)のようになってしまった味沢さんの話も終わってしまいました。実はそこからさらに「ザ・シェフ新章」というのも少し読んだのですが、こちらは味沢さんが少し丸くなってしまっているので、また別物として時間を置いてから読むことにします。ハードボイルドがハートボイルドとまでは言いませんが、ハードボイルトくらいにはなっていましたね。軽く調べてみたところ10年近く間が空いての新章だったようなので、味沢さんのキャラが少々変わるぐらいのことは起こるのでしょう。等身も少し変わったかな。
41巻まで飽きることがなかったのも基本的に一話完結であったからでしょう。やはり長く続いている作品を読み続けるのに一話完結というスタイルの方が読みやすい。それでいてしばらく前に出てきたキャラクターのその後がわかったりするというサービスも忘れない。また最初から読み直したいですね、あと一話と思っているうちに一巻が終わってしまうのでKindleのダウンロードスピードの遅さにいらいらしてしまいました。
天才的な料理人と言われながらも、日々の地道なトレーニングを忘れない。派手なことにばかり目が行きがちですが、地道なことを一生続けられないのであれば、それは自分には向いていないということなのかもしれません。
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2017年02月03日

未来のことを考えるならうまい料理を食べてから。

「ザ・シェフ」という漫画を読んでいます。気がつけば21巻まで夢中になって読んでしまっていました。毎回のドラマを料理で解決していくという構成なのだけど、主人公の味沢匠がやたらにハードボイルドな男なのが癖になる。とにかくやさしさというものを見せずに金かねと言い出す。やたらに傲慢な男でもあるのだけど、腕はたしかであり、料理にかける情熱も尋常ではない。まさにザ・シェフなのである。
基本的に一話完結なのだが、以前出てきたキャラがまた出てくることもよくあるので続き物ともいえる。わりとよく味沢に惚れる女性もいると思うのだけど、そういう女性には冷たく接するところも読みやすい。変に恋愛が絡みすぎてしまうとそっちが気になってしまう。
フランス料理が専門と言いつつも、各地の日本郷土料理なんかにも精通していて、食べる人の郷土を思い起こさせる料理を作り問題を解決することもよくある。もちろんそのことを指摘されても「私はただ料理を作っただけ」と言い残して去っていく。だいたいの問題というのは、純粋に物事を感じていた時代の自分に立ち返って見ることで解決することが可能なのかもしれない。
今が一番大事であることは疑いようがないことではあるが、その今を作り上げていると思い込んでいる過去のできごとが、実は今の視点からの認識でしかないということはよくある。過去の出来事を過去に戻って体験することはできないが、いつまでも過去にいたまま今に至ってしまうことはありえる。その自分が見ている過去は、本当に今の自分が見ていることになるのだろうか。過去から解放され、本当に今の自分の目で見れば、意外とたいしたことがないということもある。
料理というのは過去の記憶を呼び覚まし、今の味覚を刺激する。うまい料理を味わっている時こそ、これから先を考えるのにちょうど良い時なのだ。
ラベル:ザ・シェフ 漫画
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2016年09月16日

『包丁人味平』とにかくすぐに勝負する。

涼しくなりそうなんだけど、なかなか涼しくもならず、微妙な気温でございます。
『包丁人味平』というマンガを読みはじめました。
これがまた見事におもしろい。
とにかく勢いがびゅんびゅんとあるので、こちらもざんざんと読んでいってしまうのです。

料理マンガといえばそうなんですが、もうバトルバトルの連続です。
料理バトルですよ、もちろん。
ただ、単純に味で戦うというわけでもないというか、むしろなかなか味で戦わなかったりするし。
今とは少し価値観が違う点もあったりしますね。
豚の肩肉がクズ肉扱いされていたりします。今でも上級肉扱いではないかもしれませんが、さすがにクズ肉とまで書いていたら批判は避けられないでしょう。

細かいところにこだわらずに、ただおもしろいといえば良いというのがマンガの醍醐味でございます。
そんな醍醐味を十分に味わえるのが『包丁人味平』というマンガですね。
はやく続きを読もう。


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2016年03月24日

子供に帰ろう。の、爆球連発!!スーパービーダマン。

書くことが思いついては消え、思いついては消え。
しているうちにこんな時間、思いついたことを書いていけばそれでいい。
誰のことも気にせずに、スッと書いてしまえばよろしいのである。
気分良く書けることだけ書いていけばよし。

twitterを見るとあんまり知らないアイドルさんでも、自撮りをあげてたりする。
しかもスタバとか、わりとどこでも撮ってたりする。
たまに自撮りしてる人を見かけるけど、
これからそういう人は全員アイドルだと思うと、
なんだかちょっとたのしい気分になれそう。

ビーダマンのkindle版をちょっと前に買ったので読んでいる。
もうちょっとで読み終わっちゃうけど、
読み終わっちゃうのがさびしいくらいにおもしろい。
妙に熱いところがあったり、ギャグとか、とんでもない動きとか、
やっぱり子供向けのマンガはおもしろい。
ビーダマン、今からでもやれたりするんだろうか。

懐かしいと思うんだけど、リアルタイムで読んではいなかったな。あったのは覚えてる。
けど、ビーダマンやってた頃は、もうコロコロを買うような年齢からは遥か遠かった。
今になってくると、なぜだかまた近づいていっている気もする。
長かった中二病がとうとう終わったのだろうか。
あれだ、人間はある程度年を取ると、子供に戻っていくとかいう。
そういう現象が起こってるのかもしれない。

いつまでも子供の心を忘れない。
聞こえはいいけど、そんな人間がたくさんいたら迷惑かもしれない。
まあでも、自分は許されても良いじゃないか。
自分で自分を許すよ。
あなたも許されるよ、きっと。あなたはあなたで自分を許して。
さあ、子供に帰ろう。



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2016年03月23日

なるほど、読んでいるとにやにやしてしまうんだな。の、未確認で進行形7巻。

昨日眠かったのであれば、今日も眠くて当然。
もちろん明日も眠いのではないかと思います。
実は昨日は早く寝たんですが、
かなり早い段階で目が覚めてしまったので、
結局睡眠不足なのでございます。

変な時間に目覚めたテンションで、未確認で進行形の7巻を購入しました。
kindleというのは、まっことおそろしいシステムです。
最近、アニメの方も見なおしていたところだったので、
最新刊が出ていたことに気がついてすぐに買いました。

あいかわらずのラブラブっぷりというか、
さらにパワーアップしたラブラブっぷりを見せつけられて、
わたくしにできることといったら、
ただにやにやと笑みを浮かべながら読むことだけでした。
あとでまた読もう。

なにかしらのパワーを受け取るということは、大事なことなのかもしれませんね。
ああ、こういうとき、自分はこういう反応をするんだ。
ということがわかるだけでも人生のたのしみは増えていきます。
どんな反応をしてしまったとしても、
光の方だけを見て生きていこうとしていますが、
たまに落ち込んでしまうときもあります。
でも、息を吸い込んで、吐いて。
ゆっくりと光の中に戻っていく。
そうやって少しずつ、闇の方を向くことをやめていくつもりです。



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2016年03月18日

今日ぐらい胸を熱くしたって良いじゃないか。の、ちはやふる2巻

ちはやふる.jpg
たまにあるKindleの無料試し読みにちはやふるの2巻があった。
以前1巻を読んだ時に、すごく感動した記憶があったので読んでみた。
2巻もまた感動的であった。

何がというと、とにかくひたむきなところである。
周りの空気を読むことよりも、もっと大事なことがあるのだということを、
千早の姿勢は教えてくれる。
ちょうどエッセンシャル思考という本を読んでいる自分には、
なるほどエッセンシャル思考を実践している人はこのように見えるのではないだろうか。と感じた。

出会いと別れももちろん涙してしまうシーンではあるのだけど、
千早が百人一首の意味をしることに対して、
猛烈に情熱を傾けだすところが一番グッと来た。
もちろん悩みはたくさんあるのだろう。
でも根底にある「日本で一番ということは、世界で一番ということ」というカルタの世界で一番になりたいという気持ち。
その気持ちにまっすぐに向かっていく姿勢を見て、
自分の今までの人生の曲がりっぷりを反省すると共に、
千早のようにこれからは真っ直ぐに生きるぞ!
という決意が、熱く胸に燃えさかるのである。
明日には消えてしまうかもしれないけど、
今日ぐらいは熱くなっていても良いじゃないか。
だいぶ気温も暖かくなってきたことだし。



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2016年03月09日

どうしようもなくて、どうしようもない。の、青い花。

青い花.jpg
青い花をまとめ買いしました。
元々気になってはいたし、たしか一巻はどこかで読んでいたはず。
まあkindleのセールが大きいきっかけではありますけど、
それだけではない、はずです。

読み終わった後に、話の内容とは全然関係ないところで、少し泣いてしまいました。
いや、わかる。良い歳の男が何を泣いているんだと。
言いたい気持ちは良くわかるんです。
でもね、なんだろう。
大事に思っている人たちのことを思い出して、
自分のまわりにいてくれることに対して、すごく感謝の気持ちが出てきたんです。

別に自分が同性愛者なわけではないですよ。
自分のまわりにいてくれる人って、いつ失ってしまってもおかしくないし、
もしかしたら自分から手放してしまうことだってあるかもしれない。
自分自身が人付き合いの良い方ではないので、
連絡をまったく取らなくなってしまった人だってたくさんいるし。
私の不甲斐なさに飽きれて離れていってしまった人だっているでしょう。

そういうこと丸々込みで、まだ自分の周りにいてくれる人がいる。
頻繁に連絡を取り合うとかじゃなくて、私のペースをわかって共に歩んでいてくれる。
それが非常にありがたく感じたんですよね。
同性愛の話しだし、恋愛の話でもあるんだけど、
何があったとしても受け止めて、また共に歩いてくれる。
人間と人間の信頼の話でもあるんです。

愛情というのは、目には見えないものだけど、
青い花の中には確かにあるし。
また、自分の周りにもある。
あるからこそ自分は生きていけているんだな、という実感。
涙が出たのは、そういうことなのかもしれません。

どうしようもなくて、どうしようもない。
だけど、一緒にいることはできる。ただそれだけ。
それだけだから、悩んだり、苦しんだり、喜んだりできるのでしょう。
もう一度読むのはいつになるでしょうか。
明日かもしれないし、一生読むことはないかもしれない。
読まなくたって、上書きできないところに保存されている気持ちがある。
だから大丈夫。明日読んでも大丈夫。
どっちだって大丈夫。
消すことなんてできないのだから。



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2016年03月08日

話の締め方がテクニカルな胴体着陸のようだ。の、よい子のための尾玉なみえ童話集(1)人魚姫

尾玉なみえ童話集1人魚姫.jpg
尾玉なみえ先生の新刊を買いました。
新刊と言っても、去年出ていたようなんですけどね。
うっかり見逃してしまっていました、オダメイニアックスとしていかんことをしてしまった。

人魚姫と言いつつも、そこは尾玉流ですから、
まったく違ったものになっていますよ。ええ。
尾玉先生って、話の畳み方がうまいです。
うまいといってもきれいに着陸するとかじゃなくて、
緊急時の胴体着陸がやたらうまい、みたいな畳み方なんですけど。
それが人魚姫という題材もあってか、非常にはまっていますね。
新たな童話として生まれ変わっています。

子供に読ませたいかと言われれば、まったく読ませたくはないですが、
そもそも自分には子供がいないので、いらぬ心配なのです。
大人の童話です。
世界の当たり前、常識、良いとされていることに対する猛烈な反発心と、
どこか本心では迎合したい、けどできないという情念が交じり合って、
こういうことになっちゃってるんでしょう。

どの作品を読んでも、人に勧める気にはならないですけど、
けなす人とは友達になりたくない。
けど、けなされているところが容易に想像できてしまう。
だからせめて自分だけでも、暖かく包み込んであげたい。
もちろん、そういう気持ちになっている人がたくさんいるんだろうけど、
自分だけであって欲しいと思わされてしまう。
次の巻もいずれ出るようなので、今からたのしみです。
もはや打ち切り作家ではありませんからね、
これからの尾玉なみえ先生の活躍にご期待ください!



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2016年03月07日

景色は一気に変わっていくものなんだなあ、のジャンプ2016年14号



ジャンプもだいぶ様変わりしましたね。
なんて、毎週言ってますけど、いよいよ変わってきた感じが強くなりました。
それと同時に、ワンピースもちゃんとおもしろい。
いや、これはすごいね。ワンピース、ほんとすごい。
いきなりワンピースに向けての旅が始まりそうだもん。
まあ、始まらないんでしょうけど、この何かが始まりそうなドキドキを読むために、
ずっと読んでいるのかもしれません。

左門くんも人気出てきているみたいで嬉しいですね。
左門くん、ものの歩、火ノ丸がセンターカラーで、ブラッククローバーが巻頭。
こうして並べてみると、今週いよいよ変わってきたと強く感じたのは、
カラーに新連載陣が並んでいるからでしょうね。

火ノ丸の横綱の存在感ったら大きかったですね。
画面をこう使ってくるとは思いませんでした。
そして、読者も何が起こったのかまったくわからなくて、
いきなり火ノ丸が寝ているという。
それがかえって、本当に特別な体験という感じがして良いですね。

長期連載陣もまとめに入っている中で、
中期くらいの暗殺教室がいち早く終わりに向かうという、
なんだか不思議な状況ですね。
もうちょっと読みたかったようなぐらいが、
松井先生にとってのちょうど良い終わり時なのかもしれません。
すぐに次の作品が始まってくれると良いんですけど。
とりあえずはあと2回たのしみます。

え!次号予告見たら、
左門くんが巻頭カラーなの!
いや、これはすごいですね。
ギャグ漫画で新連載以外に巻頭カラーになることはなかなかないでしょう。
斉木レベルの人気になっているということなのかな。
これは来週もたのしみだな。
ほんとに、景色が変わるときっていのは一気に来るんだなあ。




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2016年02月09日

左門くんはサモナーの存在が、自分の中でだんだんと大きくなってきている。

そういえば、ジャンプを読んでいなかったということで、慌てて読みました。
あまりにも慌てすぎていて、なんだかあんまり覚えていないぐらいです。
記憶からなんとか探り出していきます。

暗殺教室の敵が小物のように飛ばされていたけど、あれは一応最後のボスだったんじゃないのかな。
たぶんだけど、敵を倒すということには、そんなに重点を置いていないと思う。
テーマもそうだけど、敵の倒し方も、アンチジャンプというか、
今までのレールの上には乗らないぞという気概を感じます。
たぶん、卒業式で終わりだろうし、あと少しでまとめて終わるのでしょう。
ジャンプのマンガは人気があると終わらないことも多いですが、
終わらせようと思えば終わらせることもできるんでしょう。
特に中堅くらいなら終わらせやすいでしょうし。
ある程度終わりのビジョンを決めているタイプの作家なら、
連載を終わらせて、次の作品を描いて貰う方が、新陳代謝も活発になっていいです。

あとは、左門くんは笑ったなぁ。
ヤンキーものの定番をネタにすることはよくありますが、
つっこみというよりも、誘い笑いなのが新しく感じました。
考えてみるとテレビなんかでも、笑い声を入れて笑うポイントを教えてくれるわけですし、
マンガだって、登場キャラが笑うことで笑いを誘ったっていいんだよな。

あとはデクさんのキチガイっぷりが留まることをしりませんね。
ヒーローは狂っているぐらいの方が、かえっておもしろかったりするものです。
守りたい人のためなら、どこまでもボロボロになる。
ボロボロになって、その向こう側にさらに人間性が見えてくると、
途端に魅力的な主人公に見えてきたりします。
そのきっかけが、カッちゃんに立っている何らかのフラグの気がしているので、
これから数話の展開がたのしみですね。数話ではおさまらないかもしれない。

左門くんはサモナーの存在が、自分の中ではどんどんと大きくなっています。
これは、まさか恋?
ギャグ漫画は好きなので、長く続いて欲しいですね。
今、ジャンプでやっているギャグ漫画は、全部好きです。
ただ、ちょっと増えてきているので、バランスをとるためにどれか終わらせたりしないかが心配です。
単行本買うかな。



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2015年12月22日

うぃあーうぃーあーおんざくるーず。

「今週はジャンプ読んだんだったかいのう?」

記憶がさだかではなかったので、
改めてジャンプを読んだ。
ページは中ほどを開いた、と言っても電子版だから、
実際に開いたわけではない。
中ほどを開いたのは「左門くんはサモナー」を読めば、
すぐに読んだかどうかはわかるからだ。

「どうやら、読んでいたようですね。」

そう、バブリーな淫魔、もといあだ名が淫魔な人が登場する回だった。

「この回でしたか。」
「あだ名とか、※とか、そういう細かいところで笑ってしまいますね。」
「それはもっともではある。」

部屋の天井に目をやる。
何かがいたわけではない、ただちょっと目が疲れたのだ。

「だが、今回はめずらしく、スラムダンクのパロディが入っている。」
「なるほど、たしかにわかりやすくパロディを入れてくるのはめずらしいですね。」
「もしかしたら、ここからもう一つ、作者自身の作った檻から出てくる獣が現れるやもしれん。」
「待ってください。」

空っぽになったマグカップをなんとなく覗き込みながら、考えをまとめていく。

「スラムダンクのパロディは、すでにクラシックになっているとは言えないでしょうか?」
「ほう。」
「つまり、ここからではなく、ギャグ漫画として一度は通るべき道を通っただけなのではないかと。」
「なるほど、それも言えるかもしれんな。」

沈黙が訪れた。

どうあっても、ジャンプというものはマンガ雑誌であり、
その感想を言うことに、意味があるとは思えない。
マンガ雑誌とは、読まれるために存在し、
人間とは、マンガ雑誌を読むために存在しているのだ。

「どれほどに夢中になったとて、相手を思いやる心を忘れてはいかんのだ。」
「意味がわかりません。」
「こっちの話だよ。」
「こっちの?」
「ただの独り言じゃ。」

今、こうしてジャンプを読むことができる奇跡。
生きているということも、同じように奇跡であり、
そして、世界そのものが、宇宙そのものが、
奇跡のほんの瞬間にすぎないのだ。
過去、現在、未来。
そのすべてが、ジャンプによって一つに繋がっている。
さあ、きみも、ひとかけらであり、そしてすべてでもある、
ジャンプという名の奇跡を手にしよう!
ありったけの夢をかきあつめ、探し物を探しにいこう!
ワンピース!!


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2015年12月15日

ちょぼらうにょぽみ、うにょぽみ、にょぽみ、ちょぼらにょぽみ。

あいかわらず寒い日が続きますね。
これぐらい寒くなってくると、もう外には出たくない。
かといって部屋の中にいても寒いので、
暖かいところに行きたいな。ハワイとか。
いや、ハワイには、漠然と暖かいところというイメージがあるけど、
実際に暖かいのかまでは知らないんですよ。行ったことないんで。
冬ですからね。ハワイも寒いかもしれない。

ジッとしていても仕方がないので、
仕方なく購入したのが「不思議なソメラちゃん」。
ああ、ちょぼら先生のマンガはやっぱり良い。
どうしても超えられない壁がある時に読むと、
壁なんてないんだ、超える必要なんてないんだ。
そういうアレです。面倒になりました。

それにしても、ちょぼら先生で良いのだろうか?
ちょぼらう先生だろうか?
にょぽみ先生という略称は聞いたことがあるので、
やはり切るのはちょぼらう先生かもしれない。
なんだか締まりが悪いなぁ。
やっぱりちょぼら先生、もしくはにょぽみ先生と呼ぶのが良さそうだ。

そうなってくると、間に挟まれた“う”がどこにいったらいいのかわからない。
だけども、フルネームにするとどうだろう?
ちょぼらにょぽみでは、やっぱり締まらない。
ここには必要なのだよ、うという存在が!
なるほど、それでちょぼらうにょぽみという名前なんだな。
どこを切っても切り捨てる瞬間なんてない。
大事なのは、頭の中をポーンと放り投げること。

そんな大事なことに気がつかせてくれたにょぽみ先生には感謝しております。
おかげで、今日一日、あたかも何か危険な薬を打ってしまったかのように、
ホワホワとした気分でいることができました。
ちなみに危険な薬は打ったことがないので、
本当にどうなるのかは知りません。ほんとうです。
すべては引き寄せの法則ですから、
きっと今日はこうなるように仕組まれていたのでしょう。
そう、フリーメイソンのやつらにね。


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2015年12月07日

わたくし本屋の敵なのです。

本屋でマンガの試し読み。
最近は、試し読みがほんとに充実している。
ちょっと話題作とか、これから売り出したいやつとか、
だいたい少し読むことができる。
もちろんネットでもできるわけだけど、
本屋でする試し読みは、また違った味わいがある。

誰の目も気にせずに、ということは不可能だし、
あんまり恥ずかしい表紙だったりするとちょっと躊躇する。
ああ、でも読みたい。どうしよう。ええい!
と、手に取ったりしてみて、
それが結構気になったりすると、うーん。
買おうかどうか悩みだす。

そして、そこで思うのである。
よし、Kindleであるか確認しよう。
わたくしは本屋の敵なわけである。
電気屋に行って実物を見てネットで買うような行為。
だからといって、完全に敵になりたいわけでもない。
なんだか最近は、本を持つことが面倒になってきているのだからして、
電子媒体に移行してしまいつつあるのである。

そんなわけで、試し読みしたマンガはkindleで買った。
「ゆるキャン」というマンガである。
ゆる、とついている割には、結構ガチなキャンプをしているような……
いや、キャンプとかしたことがないから、
このくらいはゆるい程度のものなのかもしれないな。
内容は、キャンプが好きな女の子の話である。

なんだかわからないけど、読んでいたらキャンプしてみようかな?
という気持ちになってしまった。
いや、やらないんですけどね。
アウトドアは、ほんとに嫌なんです。
特に、泊まりなんていうのはきつい。
でも、この「ゆるキャン」に出てくるのは、
一人でキャンプに行く女の子だったりするんですよね。
別の軸として、学校の部活の女の子も何人かいるんですけど、
一巻では、あんまり気にせずに、一人でキャンプに行ってる。

この情報化社会の中で、様々な情報から逃れるには、
一人でキャンプに行く。
というのも、ありかなという気がするんですよね。
ほら、今だって、ついついネットに繋いで、ブログを書いちゃったりしているわけでしょ。
なんかもっと、色んなものから自由になれそうな気がするんですよね。
まぁ、実際行ったら、二度と行きたくない。
と言いそうなのが、自分の性格ではあるんです。
だから行かないんですけどね。


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2015年11月27日

知らない間に、エヴァンゲリオンは終わっていたんだな。

昔、どこかに置いてきてしまった忘れ物が、
ひょっこりと手元に出てくる。
エヴァのマンガ版を全巻読みました。
これが非常にわかりやすかったですね。
アニメを見て、あんまりわからなかったようなところも、
マンガ版を読むと流れがよくわかりました。

まぁ、アニメをちゃんと見たのも、ずいぶん昔のことなので、
ちゃんとは覚えていないですけど、
なんだか、今読むエヴァというのも、
味わいがあってよろしいものです。

大人たちが、子供のためを思ってやることって、
だいたい間違っているものなのかもしれませんね。
もちろん大人の方が、色々経験していることも多いから、
ついつい守ってあげたくなるんだろうし。
(自分には子供がいないので、その辺の感覚はあんまりよくわからないですけど)
んで、その究極が人類補間計画なんだと思います。
人類がみんな一つになって、他人がいなけりゃ傷つくこともないじゃん。っていう。

もちろん大人たちは、自分達が経験してしまった痛みから、
自分自身を解放したくてやってるんだけども、
俺たちがこんだけ痛い思いしてるんだから、みんなも痛い思いしない方が良いでしょ?
っていうことなんじゃないかと思うんです。
そこは、今、自分が大人になってみると非常にわかる。
わかるんだけど、元子供としての自分が、
「そんなこと経験してみないとわかんないよ!」
って言いたくなるのもわかる。

わかりあえないから辛いのか、
わかりあえなくても、わかりあおうとすることに意味があるのか。
アニメは、色んなことをしようとして、
最終的に作っている方もわからなくなってしまった結果、
とんでもなく禍々しいものになってしまったけど、
それがかえって人を惹き付けた。
という印象がありますけど。
マンガ版は、それを再構築して、スッと心に入ってくる物語になっていて。
ああ、エヴァってこういう話だったんだ。
という納得感がありました。

自分の中にも、エヴァに対するもやもやみたいなものって、
少しはあったと思うんですよね。
世代的に、一番多感な時期に衝撃を受けたのがエヴァだったので。
そういうもやもやが、スッと溶けて、雪と共に消えていく。
なんて書くと、ちょっとクサすぎなんですけど、
「終わらなかったエヴァが終わったな。」
という、血の中に混じった泥が、少しだけ浄化されたような。
シンジ君お疲れ。
という感動で、目の奥にグッとオーラが集中した感覚になりましたね。

今まで知らなかったけど、
エヴァは終わってたんだな。


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2015年11月12日

もっともっとやりたいからやっていく。

部長と火ノ丸の試合、いったいどうなってしまうんですかね?
もう先が気になって気になって仕方がない。夜しか眠れない。
嘘です、朝も昼も寝ています。ずっと寝てます。
なんかもう、普通に「この作品は……」みたいな感想を書いても、
しょうがないんじゃねぇかな?
っていう気持ちが出てきちゃいました。
ジャンプだって、結局のところ日常の1コマ。
読みたいから読んでるだけだし、
書きたいことだけ書けば良い。
難しいこと考えようとしても仕方がない。

火ノ丸読んでて、相撲自体にはあんまり興味がいかないんですよね。
別に実在の人が出てくるわけじゃないから、
だけど、このマンガの熱さ。
そこなんですよね。
どうしてもひきつけられてしまう。
弱い者が、弱い者のままでいようとしない。

上を目指すことが良いことかは知りませんよ。
でも、強くなりたいと思うこと。
そこには純粋さがあるんですよね。
何かをしたいという純粋さ。

背すじがピョンもそうですよ。
ん?ピンか?ピンだ。
どうあっても勝てないかもしれない、
でも相手を上回りたい。
勝敗っていうのは、その場のものであって、
負けを認めなければ負けではない。
たまたまその場でどうだったか?
なんていうことにいちいち気をとられても仕方がない。

本当に強くなりたい、うまくなりたいんだったら、
常にずっと先を見据えながら、
やりたいという気持ちを抱えてやっていくしかない。
上に立つことが目的じゃないんだ。
どうあったって、目指すものを達成してしまったら、
上に立つことになってしまうんだ。
それだけなんだ。

そう、それだけ!
だから、良いんじゃないか。
もっともっと。
ホットもっとだ!


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2015年11月05日

なんとなくジャンプに世代交代の波が来ている気がする。

そういや、今週はジャンプの感想を書いてなかったかも。
なんだかわからないですけど、バタバタしてたのかな。

「ワンピース」が、なんだかおもしろそうな展開になりそう。
動物っぽいキャラがいっぱい出てきてるせいかなぁ、
あんまり長い展開は疲れちゃいそうですけど、
今回の象の上というのは、なんだかたのしみです。
具体的にどこがというのは、特にないんですけど、
うーん。
やっぱり動物っぽいキャラがいっぱい出てきそうなとこですかね。動物大好き。

「食戟のソーマ」もたのしみですね。
やっぱり主人公がかっこよく、どーんと出てくると、
わくわくが止まらない状態になります。
ただ、食戟が封じられている状態なのにも関わらず、
どう潜り抜けるのかが気になります。
秘策でもあれば良いんですけど、
今までの流れからすると、なさそうなんですよね……。

まぁ、でも今週はなんといっても、
「火ノ丸相撲」でしょう。
もう部長が覚醒しっぱなしで、
決してかっこいいキャラではないはずなのに、
どう見てもかっこいい。
気になることがあるとすれば、
先に回想しだすと負けフラグ。
という気がしてしまうところですね。
でも潮が負けるとしたら、ここしかない気もするし、
やっぱり来週がたのしみだ。

なんというか、ここ最近のジャンプを読んでいると、
いよいよ世代交代の波が押し寄せてきているな、と感じます。
もちろん、ワンピースはまだまだ元気なわけですけど、
その他の長期連載作品は、ちょっと勢いで押されている感がありますね。
特に「僕のヒーローアカデミア」は、かなりの勢いがあります。今週も巻頭だったし。
あとは「ハイキュー」「火ノ丸相撲」が好きですね。

ジャンプの良いところって、風通しの良さだと思うんですよね。
必ず終わるマンガが出てくる。
新しいマンガが入ってくる。
おもしろいマンガが出てくるまで、長期連載が支えて、
あるところで一気に世代交代が進む。
今までもそういう繰り返しでしたし、
これからもきっとそうなるのでしょう。
そう考えると、ワンピースってやっぱり異常な作品だよな。
永遠にやってそうな気がする。
posted by どらっくす at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画を読んだら書くとこ。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月31日

ラーメンを、食べたいから食べる。

ラーメンを食べるのが好きです。
外食は、もっぱらラーメンというぐらいラーメンが好きですね。
色々なラーメンを食べたいというよりは、
いつもいく店でいつものラーメンを食べたいというタイプです。
サイドメニューも大好きなので、
純粋にラーメン屋というよりも、
中華屋の風情があるところのほうが好きなのです。

そんな自分の考えを、少しだけ変えてくれたのが、
「ラーメン大好き小泉さん」というマンガ。
謎めいた転校生小泉さんは、ラーメンが大好きで、
謎めいた行動も、すべてラーメンを食べに行っていただけだった!
というような内容のマンガなんですが、
とにかく色んなラーメンが出てきます。

読んでいるだけでお腹が減ってくる。
特に食べたいと思ったのは、天下一品のからあげセットですね。
ラーメンとからあげなんて、最高じゃないですか!
天下一品なら近くにあるから、という理由もありますけど。

んで、この小泉さん。
本当に色んなラーメンを食べるんですよ。
ちょっとそのラーメンは大丈夫なのか?
というようなラーメンでも、おいしそうに食べていく。

これですよ。
こういうチャレンジスピリットを、
わたくしつい忘れてしまっていました。
どうしても、いつもの。で正解ではないまでも、
不正解は避けたいと思ってしまう。

でも、せっかくなんだから、色んな食べ物にチャレンジしてみたら良いんですよね。
破壊なくして創造なし!!
いつもの自分を壊すことによって、
また新たな自分と向き合えることでしょう。
ああ、おなか減った。
ラーメン食べよう。


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posted by どらっくす at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画を読んだら書くとこ。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月29日

どう考えても、最近の火ノ丸相撲はおもしろい。

疲れているときほど、無理をしようとして、
すべてを台無しにしかねない失敗をしてしまいますね。
うっかり寝てしまっていました。
まぁたいした失敗じゃないといえばそうなんですが、
一文字も書かずに寝てしまったのは、
少々いただけませんね。

油断して、ちょっと横になった瞬間に寝てしまっていたんですよね。
なので防ぎようもあまりなかった。
どうしようもないときというのもあるものです。

そういえばジャンプを読みました。
最近なんだか「ブラック・クローバー」が好きになってきているんですよね。
昔ながらのジャンプマンガっぽいというか、
多少の荒はあったとしても、勢いでグングン進んでいっちゃう感じが良いです。
最初の頃はそんなに好きでもなかったんですが、
キャラが増えてきて、どんどんたのしくなってきています。
全員どこか抜けてるところがある感じで、
狙ってやっているのか、そうなっちゃってるのかはわかりませんが、
ちょっと一癖あるように見えて、
魅力的に感じてしまいます。
魔法帝今まで何してたんだよ。

一癖あるキャラばかりという意味では、
変人しか出てこない「ハイキュー」も好きですね。
バレーボールのくわしいことは知らないですけど、
熱く読めるところが気に入っています。
毎週毎週、もうやばいかな?
というところから、ひっくり返しそうになったり、
あっ、やっぱりやばかった。となったり、
目が離せない展開ですね。
バレーボールは攻撃が交互になりやすいからなんだろうな。

「背すじをピン!と」もあいかわらず好きですね。
主人公が、ずっと置いていかれている感じなのに、
なんとかついていこうとしてるところが好きです。
んで、変にめげたりしないでしょ。
できないことはできないけど、
一歩ずつ努力していくタイプの主人公。
ダンスももちろん大事なんだけど、
ダンスを通して、主人公たちの感情の移り変わりを丁寧に描いていて、
ダンスマンガというよりは、青春の一ページがたまたまダンスだった。
という感触なのが、妙に好きなんですよね。
こんな青春送ってないですけど……。

逆に、相撲にすべてをかけてます!
という感じの「火ノ丸相撲」も好きなんですよ。
主人公が、ハンデはあってもめちゃくちゃ強いという、
それでいて、小さいというハンデがあるからいつ負けてもおかしくない。
そういう勝敗の読めない展開を作るのがうまくて、
毎回試合になるとドキドキできます。
先週読んだ時点では、チヒロの成長の話だと思っていたのに、
今週読んだ時には、チヒロと火ノ丸の試合を通して、
部長が精神的に一皮剥ける話だったとわかるという。
ほんとに話の持っていきかたがめちゃくちゃうまい。
毎週盛り上げながら、無理なく、ああなるほどな、という次の展開に繋げる。
毎週たのしみなマンガです。

そんなわけで、なんとなくジャンプの話をしてみました。
自分自身で振り返ってみると、
なんだかんだでファンタジーとスポーツが好きなんですね。
改めてそのことを実感しました。
それにしても、火ノ丸は毎週わくわくさせてくれすぎですね。
しかも話が進むのも早いでしょ。
出し惜しみされていない感じが好きです。
はっけよいのこった、で始まったらすぐ終わる。
相撲の精神が表れているのかもしれませんね。


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posted by どらっくす at 02:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画を読んだら書くとこ。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月21日

今週のジャンプは、なんだかすごくたのしかった。

ジャンプを読むのに時間なんて関係ない!!
ということで、ちょっと読むのを忘れていましたが、
今更ながらに読みました。
やっぱり電子版はこういうとき便利だね。
読もうと思ったらすぐに読めるし、
今もさらっと読み返すことができたし。

「ハイキュー」と「火ノ丸相撲」がかなり前の方に載ってましたけど、
最近すごくたのしめてるんで納得です。
「ハイキュー」の敵のドヤ顔というか、見下した表情というか、
ああいうのは最高に良いですね。
点差的にも展開的にも苦しいですけど、
なんとか逆転してもらいたい。

「火ノ丸相撲」の味方が一番強敵という流れも好きだなぁ。
味方同士だと戦ったらどういう戦いになるんだろう?
というのは色んなマンガでも思うことですからね。
男塾みたいに戦ったキャラが片っ端から仲間になっていく、
みたいな展開も好きでしたけど、
味方になったキャラと戦うというのは、
ありそうで意外とない気がしますね。
個人戦のあるスポーツじゃないと、まず起こらないですしね。

「暗殺教室」のほっこり感はすごいよかった。
バレンタイン編はこれで終わりということなんですかね。
恋愛関係に一応のけりをつけたということで、
ちゃくちゃくと締めに入っていっている気がします。
ジャンプって、人気だと編集のせいで終わらない。
みたいなことをよく言われていますけど、
作者だって、次の作品が当たるかなんてわからないんだから、
できるなら引き伸ばしたいと思うんですよね。
だから終われないということが起こるんだと思います。
シャーマンキングみたいに、人気作で終了期間に猶予が与えられていても、
きっちり締められないということだって起こるわけですし。
そんな中で、終わりを常に見据えている松井先生の作品は、
安心して読むことができますね。
仮に10週打ち切りでも、そこそこたのしめるものに仕上げてくれそうという安心感。
ネウロの時もそうでしたけど、終わりに向かいだすと、
なんとなく察せるのも、そういう終わらせる力みたいなのがあるからな気がします。
とかいって、あと5年くらい続いたらごめんなさい。

あとは「背すじをピン!と」も良いですね。
先輩たちがそれぞれちゃんと努力している感じが好感を持てます。
「ものの歩」もそうなんだけど、
才能のあるなしはともかくとして、
努力はしてくれている方が感情移入しやすくて好きです。
「背すじをピン!と」は、最近のジャンプにはめずらしいくらい
ジャンプのテーマである友情努力勝利がある作品ですね。まだ勝利はないか。
こういう丁寧に少しずつ進んでいく作品は、
わりと早めに打ち切られるパターンが多かったんですけど、
どうやらしばらくは続きそうな感じでうれしいです。

「左門くんはサモナー」のテンションも好きなんですけど、
どうだろう?来週掲載順がどのあたりかにもよりそうですね。
斉木と磯兵衛みたいな感じで、
長く続いてくれるとうれしいんですが……

なんだか今週は読んでいてすごくたのしかったんです。
わくわくするというか。
やはりすごくたのしくやっていくぞ!
と決めたことが、自分自身の精神状態にも良い影響を与えてくれたのかもしれません。
自分がたのしく生きれば、
ジャンプを読んでもたのしい!


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