どらっくすのちゃんぷる〜日記。

日記?の更新は基本的に毎日22時から24時の間くらいにしています。

2017年06月02日

「アジャストメント」は、見た目に反して恋愛映画だった。


「アジャストメント」を見終わりました。
これで2本目です。300本までいけますかね。
マット・デイモン主演ということで、アクション要素の強い映画か、それともしんみり系かと思っていたら、わりとSFよりの映画でした。結構意外。
SFといっても宇宙人が出てくるようなものではなく、人類が実は管理局の調整によって管理されているという設定です。
だからといってSF映画かと言われるとそんなこともなく、あえてジャンル分けするのであれば恋愛映画です。これもまた予想外でした。
映画のトップ画像だけを見たらアクション映画かと思いますよ。

始まったときは政治的な映画かと思ったんですが、すぐにSFになり、そして恋愛映画へと変わっていく。
マット・デイモン主演で、ディックの原作ということでサスペンスアクションという形での宣伝になったんでしょうけど、恋愛映画として宣伝した方が受けは良かったでしょうね。
原作は読んだことがないので、どれぐらい変わっているのかはわかりませんが、たぶんこの映画のような話ではないんじゃないかと思います。

最終的にも調整者たちが何をしたかったのかはいまいちよくわからなかったですが、偶然出会った二人が困難を乗り越えて結ばれるという王道的な恋愛映画としてとらえれば、ちょっと変わった設定でおもしろかったですね。
また原作があるということで、どういう話なのか興味も出ています。
ちょい悪なマット・デイモンはわりとかっこよく、ヒロインのエミリー・ブラントはかわいかったです。
そこに満足できたので、特に問題は感じなかったです。

最後の方のドアを開けて逃げ続けるシーンなんかはわりと緊迫感があったし、途中のマット・デイモンがエミリー・ブラントの将来を考えて身を引くシーンなんかはグッときました。まあけが人を病院に置き去りにしてしまうのはどうかとも思いましたが。
というわけで、思っていたのとはだいぶ違いましたが、恋愛映画としてはなかなかたのしめる作品でしたね。
困難を乗り越えることもたまには必要なのかもしれません。
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2017年06月01日

キングコングってなんだかかわいそうだな。

今日は「キングコング」を見ました。白黒のやつです。
いやあ、すごいですね。見ていてハラハラドキドキ、白黒の方がよくわからない分、見ていておもしろさがあるのかもしれません。
ストップモーションを駆使した映像表現も迫力があって、現在の映像と比べても決して負けていないように感じました。また今の技術でやろうとすると大変なんでしょうけど、こういう映像表現の作品というのもいまだに作られていたりするんですかね。あるなら見てみたいところです。

昔の名作って、意外と見る気にならないんですよね。でも見るとおもしろくて、さすがに名作と言われるだけあるなという気持ちになる。
だからといって、毎回昔の名作を見ようという気にもなかなかならないですけどね。
キングコングに関しては、あまりにも人間が身勝手すぎてちょっとコングが気の毒になりました。
コングにも悪いところがないわけではないんでしょうけど、それでもなんというかねえ。
勝手に来て、無理やり連れていったりするのはちょっとかわいそうだなあ。

映画を見るというのもおもしろいものですね。
なんとなくなんですけど、300本ぐらい見ると映画に詳しくなれそうな気がしているので、今日を1本目とカウントして、300本見ることを目指していこう。
そんなことができるかどうかはわかりませんが、やるだけやってみよう。
1本目だな。覚えておこう。
タグ:映画
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2017年05月31日

「2048」というあまりにも普通過ぎる映画。

お風呂に入りながら「アジャストメント」という映画をTSUTAYA動画配信で見ていたら、わりとおもしろくて夢中になりすぎて、あわや脱水症状になりかけました。
慌ててあがって続きを見ようとしたところ、久しぶりにTSUTAYAの同時視聴制限に引っかかりました。これがあるからTSUTAYAの動画配信はまったく信用できないんですよね。
仕方がないのでNETFLIXで別の映画を見ることに。

おすすめされたのが「2048」というタイトル。
迫りくる海面上昇から人類を救うSF超大作ということで、なかなかおもしろそう。

ところが、話が進んでいくにつれてどことなく感じるしょぼさ。
ダ・ヴィンチコード的なものを期待していると、まったく違うものが出てきました。
海面上昇による危機感がまったく感じられないし、科学的な知識がないから正確には言えないけれども、たぶんそんなことでは解決しないと思うよというオチ。
素晴らしいほどに暇つぶしに見る映画でした。
劇場で見たのであれば後悔もあったでしょうが、NETFLIXなので「こういうこともあるよね」で済みました。

こういうタイプの映画は嫌いじゃないんですが、もうちょっとお金が無駄にかかっている感が欲しかったですね。ある程度はがんばっている低予算の映画という印象でした。
つまらなくはないけど、あえて見るほどじゃない。ぐらいの作りなので、無理やり良いところを探そうという気にもならないですね。セクシー要素も水着ぐらいだし、ファミリーでちょっと見るのにはちょうど良いかもしれません。テレ東お昼というにはちょっと健全すぎるんですよね。調べたら放送はされたことあるみたいですが。

なんだろう、非常にパンチの欠ける内容でありながら、悪いところと言われるとそれも思い当たらない。いや、話が荒唐無稽とか実際にやってもそうはならないみたいなのは悪いところではないじゃないですか。映画の中ではそういうもんなんだろうなと受け入れられますから。
しいていえば、伝説の魔法の杖が意外としょぼいところが悪いところですけど、そこはまあ予算とかありますからね。
もっとお金がかかっていたら、わたくし大絶賛の映画となっていただろうに、本当に惜しい。

自分が映画において何を見ているのかというと、特に何も見ていないんでしょうね。
何も見ていないからこそ、何も残らないときは残らない。
そういう意味では、普通過ぎるくらいに普通な映画でした。
女性陣の衣装がセクシーと思いきや、クライマックスではわりと厚着になっているというのが一番残念だったところかもしれません。
でもやっぱり映画は良いですね、ドラマは一本見るのに時間がかかるけど、映画なら二時間で終わりますから。映画の良さを再確認できました。
タグ:映画
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2017年03月25日

「007 / 慰めの報酬」4作品の中で一番短いところが気にいった。


「007 / 慰めの報酬」を見ました。前作カジノロワイヤルの続きであり、いきなり復讐から始まる。一連の四作を見て思ったのは、順番に見ていないと非常にわかりにくいということ。単独で見てしまえないことはないけど、順番に見た方がたのしめる。

どうにもボンドを好きになれない感じがするのはどういう人物なのかいまいちつかみきれていないからだと思う。結局ボンドは復讐に燃えていたのかどうかも結果で判断するしかない。自分とは違う人間すぎて共感できるところがないのが、なかなかおもしろいと思えない理由だろう。ボンドをかっこいいと思えるかどうかがポイントなのである。

例えばお気に入りのシーンとしても、前作カジノロワイヤルであれば一番最初の黒人がとんでもない走りで街中を駆け抜けていくシーンだし、今作ではMが困っているシーン全体だったりする。Mがボンドに対してぐちぐち言ってるシーンが多めなのが今作で一番気に入っているところなのだ。
つまりはまあ、4本も見ておいてなんだけど、このボンドを好きになることはできていなかったのだと思う。じゃあ誰が良いかと言えばMが一番好きなキャラである。

アクションは派手だし、見応えはあるような気がするのだけど、どうにもそういう状態なのだということが通して見てわかった。やはり主人公を好きになれるかどうかというのは映画を見るうえで大事なことなのだな。
それでも4本の中では「慰めの報酬」は上位にくる作品である。上位に来るのはほかの作品よりも短いというところ。ここがすごく良いところである。他の3作品は、どれも二時間半近くあるのにたいして「慰めの報酬」は一時間五十分くらいである。これぐらいがちょうど良い長さであると思う。二時間を超えてくると長く感じる。
もちろんそれだけで良い悪いが決まるわけではないけど、他の作品よりも短いというのはわかりやすく良い点として挙げられる点である。

4作品を見て、007に関しては順番に見た方が良いことはわかった。その上で「カジノロワイヤル」「慰めの報酬」「スカイフォール」はどれも甲乙つけがたい作品であった。「スペクター」に関しては、バティスタが出ていたという点はかなり好ましいのだけど、4作品見たからこそボスがあれというのはどうなんだろう?という気持ちが大きくなってしまう。
他の俳優がやっている007も見てみたいところだ。
タグ:007
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2017年03月23日

「007 スペクター」前作までを全部見てから見れば良かった。


「007 スペクター」を見ました。続編を見て、007って続き物なんだということを知りました。これは一作目から見た方がよかったかもしれないな。一作品ずつリセットされるタイプの映画かと思っていたんですが、そういうわけでもなかったんですね。
前作までを全部見ておけば良かったなあという後悔のせいか、いまいち話に入り込めなかったような気がします。少なくとも今作だけで100%たのしめるという作りではなかったように思います。

あとは作品自体というよりも吹替えの音量が小さいです。あまりに小さいので、途中から字幕で見ました。吹替えに合わせるとSEやBGMで鼓膜にダメージを受けそうだったので。字幕版はまだマシでしたが、やっぱり少しSE等が大きめだったのでそういう仕様なのでしょう。
オーディオをしっかり繋いで、調整したりできるのであれば問題なさそうですが、さすがに基本的にPCで見るものに対してそこまでの環境を整えている人はなかなかいないような気がします。あ、でもテレビで見ることを前提としているのかな。とにかく見る側である程度調整できる機器を持っていないなら字幕の方が気楽に見られて良いですね。

アクションも派手だし、おもしろくないわけじゃないんですが、ちょっと「ええ……」という展開もあったりします。特にラストはちょっと無理あるような気がしてしまいました。007というのはそういうものだと言われればそうなのかもしれないですけど、何分シリーズをあまり知らないので「マジかよ」という気持ちになりましたね。何度か見ていれば「さすが007だぜ!」という気持ちになるかもしれません。
スペクターの親玉も、いまいち何で007を狙っているのかがよくわかりませんでした。途中で理由らしきものは言うんですけど、それがシリーズを見てきた人にとっては衝撃の展開なのか、今回のみのネタなのかが判断つかず。うーん、という気持ちになるばかりでしたね。

飛行機やヘリコプターなんかのアクションシーンは豊富で、アクション的な見どころはたくさんありましたし、もともと話をそんなに気にするタイプでもないので十分たのしむことはできました。
一番お気に入りのシーンは、後半さしかかりぐらいのところでの列車の中での格闘シーンですね。
ジェームズボンドの相手はなんと元WWEスーパースターのバティスタ!わりと早い段階から出ていることには気がついていたんですが、ちゃんと個別に格闘シーンが用意されていたのはうれしかったです。倒され方はちょっと間抜けっぽかったのが残念といえば残念でしたが、まあ007とバティスタの体格が違いすぎますから仕方がないですね。役名がなんだったのかは覚えていません。

わりとおもしろい映画だなあという気持ちと、細かいところはよくわからんという気持ち。両方が残る映画でしたね。前作との繋がりとか、過去作へのリスペクトとかも、ファン以外の人間からするとよくわからない要素になってしまうんだなと感じました。いや、よくわからなかった部分はきっとそういうことなんだろうと解釈しているんですけど、もしかしたらほんとによくわからない映画なのかもしれません。
頭からっぽにして見るにはちょっと複雑なんですよね。直接答えが出てくるというよりも、なんとなくそういうことなのかな?と察する感じです。

次はとりあえず「カジノロワイヤル」の方を見てみようかなと思っています。順番に見た方が良さそうな映画なので。Amazonで確認したら、ちょっと見放題期間が伸びたような気がします。4月2日で終了って書いてあったと思ったんだけど、4月19日までになってますね。
これなら十分間に合いそうです。良かった。
タグ:007
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2017年03月22日

「007/スカイフォール」ボロボロのボンド。


「007/スカイフォール」を見ました。先日、ミッションインポッシブルを見て「スパイ映画いいかもしれない」となったことで、ミッションインポッシブルシリーズを見ようと思ったのですが、どうやらAmazonプライムの対象から007シリーズが今月はずれてしまうようなので007も見てみることにしました。こちらもまたおもしろいですね。
やっぱりスパイ映画自体がおもしろいものなのかもしれません。
違いと言えば、イーサン・ハントははめられてからわりと頭脳戦でなんとかするのに対して、ジェームズ・ボンドは力でなんとかしていくところでしょうか。

吹替えで見ていたのですが、音量調整がちょっと難しかったですね。声を聞くために音量を大きくすると、BGMや爆発音でびっくりする。後半の方は慣れたのか大丈夫だったんですけど、中盤くらいのささやき声の多いシーンではびっくりすることも多かったです。
音と言えば主題歌のアデルの「スカイフォール」という曲が最初に出てくるのも珍しい構成ですね。エンディングなのかな?と思ったらいきなり流れてきたので。でもこの構成にもちょっと意味があったのには「おお」となりました。

音も良かったのですが、画面がすごくきれいでした。良い景色のところだけでなく、パッと見た時に決まっている感じですかね。まあAmazonのサーバーすごいなという気持ちも出てきましけどね。
セリフ回しもちょっと皮肉やジョークが入っていてイギリスっぽいなあと感じました。

特にお気に入りだったのは地下鉄で相手を追い詰めるシーンですね。
ラッシュアワーに巻き込まれて相手を見失ってしまったボンドが、本部に状況を確認する。
「おい、乗った方が良いか?」「ちょっと待ってください」
情報を検索している間に地下鉄が出発、その瞬間。
「乗ってください」
慌てて電車に飛びつくボンド。飛び乗るのではなくほんとに飛びつくんですよ。緊迫した場面だったんですが、唐突な無茶ぶりに笑ってしまいました。

この地下鉄の場面は最後の部分も含めて印象に残っています。ちょっと笑える部分もありつつ、相手を追う緊張感と地下鉄という閉鎖された空間がドキドキを加速させてくれました。
あとはコモドドラゴンが出てくるのも良かったな。なんとなくそんなに危険じゃないのかなと思ってましたけど、まずでかい。そしてやつらは間違いなくドラゴンですよ。恐ろしい。

おもしろかったので前作に遡って見たいと思ったんですが、どうやらこれが最新作ではなかったようですね。じゃあ先に新しい方を見ておこうかな。スペクターというやつの方が新しかったのか。
このボンドになってからは「カジノロワイヤル」「慰めの報酬」「スカイフォール」「スペクター」というのが公開された順番みたいですね。それ以前のボンドにも遡るかはわかりませんが、この4つは配信終了前になんとか見ることができると良いな。

ミッションインポッシブルシリーズと違い、007シリーズは見たことがなかったんですが、こちらはこちらでおもしろいですね。特にこの「スカイフォール」は、ボンドがだいぶボロボロになってしまうところが超人的すぎずに共感できました。無敵のスパイもかっこいいけど、落ちていきそうなところを必死にこらえているスパイというのもなかなか良いものです。まあ凄腕スパイであるのは間違いないわけですけどね。
とりあえず次は「007スペクター」かな。
タグ:007
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2017年03月20日

「ミッション:インポッシブル/ ローグネイション 」あっという間の2時間、めちゃくちゃおもしろいじゃないですかこの映画。



「ミッション:インポッシブル/ ローグネイション 」を見ました。見終わるまでずっとゴーストプロトコルというやつを見ているつもりだったのですが、勘違いだったようです。
ミッションインポッシブルシリーズは、トム・クルーズになってからのは1と2を見ているのですが、それ以降は見ていませんでした。今回見て、急いで全部見なくてはという気分になっています。

もうずっと騙しあいをしているのがたまらなく心地よかったですね。誰が本当のことを言っているのかわからない中で、それでもIMFのメンバーは信頼しあっているというのがまたよかったです。ただこのIMFのメンバーのことを全然知らなかったので、過去作に戻って見たくなってしまいました。見たことはあるんだけど、俳優の名前までは知らなかったりするのであとで調べてみようかな。

とにかくトム・クルーズがかっこいい映画でしたね。トム・クルーズのために作られた映画であるのは間違いないです。でも、それも仕方がないくらいにかっこいいわけですから問題はありません。上半身も鍛えられていて体もかっこよかったですね。いつまで経っても若いのはすごいです。

絶体絶命のシーンも何度もあり、アクション部分は見ていてハラハラしました。特にお気に入りの名シーンとしては、バイクチェイスの場面を挙げます。
カーチェイスもあるんですけど、バイクチェイスもあるという盛り込みっぷり、車で危険なところを走るのもハラハラとできますが、バイクはさらにかっこよさが加わります。やっぱり曲がる時の体を傾けている様ですよね。これが綺麗に決まっていて憧れてしまいます。
ほんとにトムが乗っているわけではないんでしょうけど、バイクに乗ってるトムもまたかっこよかったですね。

2時間10分くらいの映画でしたが、まったく飽きる瞬間がなくあっという間に駆け抜けてしまいました。これは相当練ってある映画ですね。
複雑にそれぞれの思惑が入り乱れているようでいて、すっと観客の頭に何が起きたか入ってくるようになっています。細かくネタフリとオチが繰り返されながら進んでいくからなんでしょうかね。
アクション映画としてはかなりおすすめの映画ですね。トム・クルーズが嫌いでなければ間違いなくたのしめるし、嫌いでももしかしたらたのしめるかもしれません。
こういう騙しあいをしつつの映画というのはおもしろいものですね、ミッションインポッシブルのほかの映画も見てみよう。
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2017年03月18日

「ミュージアム」カエル男にドキドキさせられっぱなし。


「ミュージアム」を見終わりました。偶然なんですが、小栗旬主演を二連続で見てすっかり小栗旬が気に入ってしまいました。積極的に見たりはしませんが、いるから避けるというようなことはないですね。
わかりやすく熱演してくれつつも藤原竜也さんほど濃くない感じがちょうど良いです。ちょっとダメさがあるのが、今回の刑事役にはまってました。家庭を顧みなさそうなんですよね。

序盤から緊迫感のある展開で、犯人を追い詰められそうで逆に追い詰められていく小栗旬にドキドキさせられました。もうちょっとうまくできるだろうと思わんでもないですが、映画なんだからその辺は飲み込みます。
ただ、こういう謎の猟奇殺人犯物でよくありがちな終盤になってしまったのが残念です。正体がわかるまではめちゃくちゃドキドキできるんですけど、わかってくるにつれて「あれ?こんなもんなの?」となってしまう。ある種の神秘さを持っていた犯人が人間になるのだから当たり前ではあるんですけど、狂ってしまっているというよりは普通の人が無理している感じになってしまったのが残念であり安心もしました。

一つ文句をつけるのであれば、宣伝の仕方ですね。特にコピーでもある『あなたは最悪のラストを期待する』は、なんというか見た後に読むとバカにしてるのか?というコピーです。
こんなキャッチコピーがついていたら、いったいどんな悲劇が待っているのだろう?ああかな?こうかな?と想像してしまいます。
それでいざ見てみたら、ほんとに最悪のラストを期待させるだけだっていうのはどういうことよ!?
ハッピーエンドと言い切ることができるかはともかく、一本の映画としてよくまとまって終わっていたので、なんでこんなキャッチコピーにしたの?という疑問が残ります。
予告というのはそういうものだといえばそうなんですけど、良い映画だっただけにもっと直球のキャッチコピーで勝負してもらいたかったですね。

予告以外は事前にまったく情報を入れてなかったので、エンディングロールで妻夫木聡という名前が出てきて?”となりました。
「あれ?刑事役とかでチョイ役で出てきてたのかな?」なんて思って検索してみたら、まさかあの役だったとは、最近妻夫木さんを見ていなかったせいもありますがまったく気がつきませんでした。
松重さんも刑事のまとめ役としてすごくかっこよかったし、俳優陣に関しては文句のない映画でした。

また絵作りも非常に映画らしくて、特に画面の色味が映画っぽい色味なんですよね。たかが色なんですけど、やっぱりある程度ボケているというか、くっきりしすぎていない方が映画っぽく見える気がします。この辺はまったく興味がなかったんですが、ルパンと比べて一番映画っぽさを感じるのはどこだろうと考えてみた結果色味という結論に達しました。
描写のグロさも含めて、テレビで見るというよりは映画としてしっかり見ることを前提とされた作品に感じました。

名シーンとしては、ファミレスで会話中に突如としてカエル男が現れた場面をあげます。一気に緊迫感が上昇する感じがすごくたまらなかったです。慌てて追いかけて車に軽くひかれる小栗旬には「もうちょっと周りをしっかり見ろよ」と言いたくなりますけども、そこからの展開も含めて一番ドキドキしたシーンです。
カエル男の間はほんとに怪しげで、話がどうなっていくのか想像できなかったですね。

こういう緊迫感のある映画はそんなに好きではないと思ってたんですけど、意外とたのしむことができました。
そして小栗旬はかっこいい。
色んなことがわかった映画でした。
タグ:小栗旬
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映画「ルパン三世」 小栗旬のルパン三世……いける!!の一点突破感。



映画「ルパン三世」を見ました。期待にたがわぬわたくし好みの映画でございました。この映画を二時間ドラマではなく映画でやらざるをえないというのが日本の悲しいところですが、なかなかにたのしい映画でした。
なにより小栗旬さんがきっちりとアニメのルパンを意識していたのがうれしかったです。ところどころでアニメのルパン風にセリフを言う小栗旬、だんだんと本物のルパンに……見えることはないんですけども、最初にパッと見た時の「学芸会でルパンの真似をしている人たちかな?」という印象から最終的には小栗ルパンはこういうものなんだなと思わせてくれるところまでもっていってくれたのはさすがです。

ただ一つだけ難癖をつけさせてもらうとすれば、お宝のネックレスがいくらなんでもしょぼすぎる。小道具感がバリバリ出すぎてて、最後の最後までもしかして偽物なのかな?って思ってしまいました。もうちょっとこうなんかあったでしょう。
オリジナルのキャラもたくさん出てきましたが、違和感なく溶け込んでいました。彼らに違和感を抱く人は、この映画自体に違和感しかない人でしょう。そういう人がいるのも仕方がない。そういった人たちを覆す力があるほどの映画ではありませんでした。
自分としては、邦画のアクションは見るに堪えないかと思っていましたが、仮面ライダーや戦隊ものみたいなものと比べて見れば同等まではいかないまでも近いぐらいまではいってるのではないかと思います。

あとは綾野剛の五右衛門が妙につぼに入ってしまって、出てくるだけでおかしくて仕方なかったです。ルパンと次元、五右衛門だけコスプレのクオリティが高いのも見どころですね。
ルパンの髪型っていまいちよくわかりませんけど、小栗さんの髪型を見るとああいう髪型なのかもしれないという説得力がありました。小栗さんにも似合っていて、うまくルパンを作っています。

名シーンとしては、屋上でみんなでごはんを食べているシーンを挙げます。他のシーンは世界が狭いというか、閉じられた世界で少し息苦しさを感じるのですが、あそこだけは妙に空が広くて解放感があって美しかったです。ごはんを食べたり笑ったりというのは、アニメのルパンでも大事なシーンというか、ルパンたちの根の明るさを表現してくれる場面であり、そこに解放感を感じる屋上を持ってきたのは見ていてグッときました。

ここまで読んでいただいた方はもしかすると映画ルパン三世はすごくおもしろい映画なのか?と思うかもしれません。安心してください、そういうわけではありません。ただわたくしは嫌いじゃない。こういう映画はわりと好きというだけです。クオリティとしては高くない、特に細部の美術は力が入っているとは思えません。キャストを揃えた段階で資金が尽きたのでは?と思うぐらいに、小道具やCGはいまいちです。
でも、それを踏まえた上で「小栗旬のルパン三世、こいつはいける!!」とGOサインを出した勇気に感服いたしました。小栗旬のルパン自体はなかなか好印象だっただけに、もうちょっと豪華な作りにできなかったのかなというのが残念なところです。

でも、そういった残念なところも含めて好きですね。気が向いたときになんとなくつけておくのに良さそうです。あとは黒木メイサさんがわりと好きなので、不二子ちゃんかは微妙ですが黒木メイサさんは出てたところも良かったですね。きれいな人です。
アニメのルパンは忘れて、実写のルパンの一作目としては悪くないできでした。続編もぜひAmazonプライムで見たいところですが、残念ながらまだ製作されていないみたいですね。
タグ:映画 小栗旬
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2017年03月16日

「ワイルド・スピード MEGA MAX」車が嫌いでもアクションが好きならたのしめちゃう。


「ワイルド・スピード MEGA MAX」を見ました。自分としては珍しく字幕版です。いつもなら吹替え版を見るところなんですけど、この映画にはドウェイン・ジョンソンさんが出てるじゃないですか。彼の声を聞きたいので字幕版にしました。

ワイルドスピードというシリーズがあること自体は知っていましたが、今までまったく見たことがありませんでした。なんとなくレース物なのかな?と思っていたんですが、強盗物というんですかね。車を使ったど派手なカーアクションにクライムアクションを混ぜ合わせた映画でした。
序盤から車がすっ飛んだりしてとにかく派手、飽きる暇もなく二時間が終わってしまいました。中盤ではドウェイン・ジョンソンとヴィン・ディーゼルの取っ組み合いもあって、これがまたちょっとプロレス的な動きも含まれていたのがうれしかったです。ドウェインの飛び跳ね起きはまさにザ・ロックそのものというかまあ本人なんだから当たり前ですけども、あとは前蹴りのフォームなんかもまったくかわらない。そこだけで自分の中では満足できました。

前作までとの繋がりもありそうなので、この作品から見て100%たのしめるのかというとわからないですが、細かいところを気にせずに単純にアクションだけをたのしむ。という気持ちで見ることがこの手の作品では重要でしょう。
自分自身、前の作品に遡って見るか?と言われたら特に気にしないと答えるでしょう。なにしろ前の作品ではドウェインさん出てないですし。この後は出てるみたいなんだけどね。
長く続いているシリーズだけに、どこから入るのかはちょっと難しい部分はありますけど、MEGAMAXからでも入るのも十分可能ですね。今ちょっとシリーズの役者陣を見てみたら、別にヴィン・ディーゼルも全部出てるわけじゃないのか。もしかしてポール・ウォーカーが主役の映画なのかな?
ある意味車が主役の映画だから、誰が主役でも良いか。
どうもMEGAMAXの前にMAXというやつがあるらしく、そっちを見てからの方がよりたのしめるかもしれませんね。名前的に繋がってそうだし。

最近「トップギア」を見たりだとか、車に興味が出てきている気がします。
ちなみにわたくし、車を見るのはまだしも運転するのは大嫌いです。そんな自分でも「ワイルドスピードMEGAMAX」はたのしむことができました。もしかしたら車に詳しい人の方がたのしい作品なのかもしれません。でもアクション映画が好きなら十分にたのしめる映画ですよ。
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2017年03月15日

「HEAT」2人の目の動きだけで。

予定通り「HEAT」を見ました。長いけどおもしろかったです。登場人物が誰が誰だったかわからなくなることはありましたが、まあそんなことはいつものことなので気にしません。
もちろんアルパチーノとデニーロはわかったので問題はないでしょう。
内容はどこから見てもハードボイルドな男と男の戦いの話でした。こういう映画はたまにまた見たくなりそうです。デートとかには向かない、男が一人で見るのにぴったりの映画です。もちろん二大スターがかっこよすぎるから向かないという意味もありますが。

執拗に犯人を追っていくアルパチーノのかっこよさと時に弱さを見せつつも大胆に犯行を重ねていくデニーロ。のめりこんでいくパチーノの家庭が崩壊していくのに対して、足を洗おうとしているデニーロは少しずつ幸せを掴みだしていく。
物語が進んでいくにつれて、この二人の境遇ってどちらが幸せなんだろう?なんて考え出してしまいます。
そこから二人の思考が一気に重なっていきクライマックス、一騎打ちになだれ込むという流れがすばらしい。

途中にあった街中での銃撃戦なんかはもうど派手でしたね。かっこいいんだけど、あまりにもリアルに見えるのでむしろ恐ろしくなってしまいました。アメリカには絶対行きたくないという気持ちになります。
静かに進むシーンと派手に動くシーンのふり幅が大きいので、長い上映時間でも飽きずに最後まで見ることができました。二人の目の動きを見ているだけでもおもしろいですからね。

Netflixで見たのですが、日本語吹き替えもあったのがうれしかったです。日本語吹き替えでもすこし見たんですが、これはこれでおもしろく見ることができますね。
今まで見なかったのがもったいないくらいでした。
さて次はどうしたものか、特に決めていないですが、軽くみられるものにしたいな。
タグ:映画
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2017年03月14日

「オフェンダー〜コソ泥珍道中〜」まさかこのタイトルで爽やかな青春映画とは思わなかった。

「オフェンダー〜コソ泥珍道中〜」を見ました。すごく雰囲気の良い映画でした。できの悪い2人組が沈没船に積まれていたコカインを盗んで一儲けをたくらむという筋なんですけど、中身は青春コメディ映画ですね。
どうしようもないエネルギーの発散場所を求めて自転車泥棒を栗化しているジョックと自分をうまく表現できずにジョックの真似をしているけども本当は母親思いのコナー、2人の友情とところどころに挟まれるジョーク。見終わった後には清々しい気分になりました。
一度目は字幕なしで見たのですが、二度目は字幕ありで細かいところを確認しました。自転車で追ってきている人が警官だということに気が付けず、なんでこの人は追ってきているんだろう?というのが確認できてよかったです。ただ、内容の確認はしない方が自分の感覚のためには良かったな。確認してしまうと自分の中で感じたものがぶれてしまう気がします。といいつつまたちょっと話の確認をしましたけどね。

非常にすっきりとできる良い青春映画ですね。ちょっと人物がわかりづらいというか、2人組のどっちがどっちだっけ?となってしまいますけども。同じ髪型してるし。身長や顔は全然違うんですけど、パッと見で一瞬わからなくなるのは、自分が外国人の顔を見分けるのが苦手なんでしょうね。
ダメな2人が冒険を経て、少しだけダメなやつに成長するという感じが楽しかったです。動機は不純だったとしても、旅に出ることで得るものというのは大きいのかもしれません。
途中でアル・パチーノの「HEAT」がどうこうという話が出てきたので、次に見る映画は「HEAT」にしようかな。

単館系でよくありそうな映画ではあるんですけど、ちょっとダメなやつが悪の道に行き着る前に引き返せた感じがすごくさわやかでした。
どうも調べてもこの映画に関する情報が全然出てこないんですが、NETFLIXオリジナルというわけでもなさそうなので、日本では公開されてない映画なのかな?こういう公開しても大ヒットは見込めなさそうな映画でも日本語字幕を付けて配信してくれるというのはうれしいですね。
タグ:映画
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2017年03月13日

「エージェント:ライアン」何も考えずに気楽に見られるが、それだけとも言える。

「エージェント:ライアン」を見ました。なんだかちょっと疲れていたので、すっきりできるスパイ映画でもと思いまして。小難しそうで小難しくない、アクションもそれなりにあって、なんとなくたのしい、たまにすごくたのしいものもある。というのがスパイもので、まあよっぽどのことがない限りはずれというのはなかろう。そして、スタートレックのクリス・パインが主役、見覚えがある人ならなおのこと安心して見ることができます。

期待以上でもなく、かといって期待以下でもない。無難なできの映画でした。映画ってこういうのだったな。
とにかく俳優陣を見ているだけでもなんとなくたのしいので、それ以上に求めていなかった自分としてはたのしかったです。
あんまり深い内容はわかっていないですが、なんとなくたのしかったらそれで良いのです。
いや、まあ正直早送りで見すぎて何が起こってたのかいまいち把握していない部分もあるんですが、もう一回細かいところを確認しようかなという気持ちにはなりませんでした。
サスペンス的に進んでドキドキできる雰囲気は味わえたのでよかったです。

主役のクリスを見ているとどうにもスタートレックがちらついてしまって、あんまり別人には見えなかったですね。今回は宇宙船乗ってないんだ、みたいな感覚で見てしまえます。いや、そもそもカーク船長ってどんな人だったかな。そこの記憶もおぼろげですね。悪い映画ではないと思うんですが、興行的には失敗だったらしく続編はなさそうだとか。特別魅力的なキャラが出てくるわけでもなく、かといってリアリティがあるというわけでもない、おもしろいのはおもしろいけど普通という印象の映画ですね。
自分の気分としてはちょうど良い具合の映画でございました。

タグ:映画
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2017年03月12日

「R100」くそつまらないのに傑作″と思ってしまう自分が恥ずかしくなる。

「R100」を見ました。松本人志監督作品も4作品目、Netflixでなければ見なかったでしょう。ありがとうNetflix。
前作である「さや侍」が意外と普通の映画っぽかったので「R100」もその路線かと思いましたがまったく違っていました。「さや侍」は繰り返し見る気にならなかったんですが「R100」は繰り返し見たくなるものがあるんです。
最初に一回見たときは耐えられないぐらいにつまらないと思ったんですが、なんとなく気になったところを繰り返してみたらなんだかおもしろくなってきちゃいました。

そして今、二回目をなんとなく見ながら書いています。
ダンスする渡辺直美に唾を吐きかけられるシーンがなぜかすごくたのしくなってきています。あまりにもくだらない場面が出てくるのでなんだか笑ってしまうんですよね。外国人CEOがプールに飛び込むところでも笑ってしまう。大爆笑ではないんだけどクスリとしてしまう。やけにリズムがいいところはさすが笑いを作り慣れてるなあと感じます。

どう考えても良い映画じゃないんです。おもしろいかつまらないかで言われたらつまらない。だけど嫌いになり切れない。松本人志監督の映画はそういう映画ばかりですね。今回も同じといえば同じでした。ある意味では今までの集大成でもあるのかなと思います。松本作品としては傑作なのではないかと思います。もうわかる人にはわかるとかいうレベルでもないです。魂とかそういうレベルで、この映画を愛してしまっている。理由はない。そういうレベルの話です。
あの人どうしようもないやつなんだけど、なんか好きなんだよねみたいな。

「どこがおもしろいの?」と言われても「いや、つまんないんだよね」と間違いなく答えます。なのに好き。好きな気がしています。人によっては見ることすら苦痛かもしれません、でもその苦痛が心地よくなってくる。SMを扱った映画ですからそれで正しいのかもしれません。
これはたのしめていることが恥ずかしい映画ですよ。その恥ずかしさが心地よくなってしまったときに、もう一皮剥けた自分になれるのかもしれません。

posted by どらっくす at 03:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月11日

「マッドマックス怒りのデスロード」を見ました。このふざけた時代へようこそ。

「マッドマックス怒りのデスロード」を見ました。もうずっと口があいていたんじゃないかというくらいのアクションだらけ、いったい何を考えて作ったのか?いや何も考えていないのか?と感心しっぱなしでした。
ほとんどがカーアクションだけで作られていて、一応ストーリーはあるのだけどそれより「うわすげえ」と興奮しながら見入っている間になんか終わってしまいました。ちょっと西部劇的な感じもする話の流れでしたね。

頭の中でずっとトムキャットのタフボーイが流れ続けているような映画でした。
あんまりいろいろと気にせずに見るのが良いですね。でもいろいろと気にする余地もありそうな映画というところが魅力的なのでしょう。何も知らずにパッと見た自分は、内容としてはよくわからんけど、出てくる人たちが着ている服とか世界観がすごく良くて、そこだけでも満足でした。
正直に言うと、あんまり疑問もないんですよね。疑問を持つ余裕がなかった。始まった、終わった。ぐらいのスピード感。途中故郷の話が出た辺りで少しゆっくりになったぐらいですかね。

映画を撮るうえで考えることってたぶんいろいろとあるんだと思いますが、まずやりたいことを決めて、そこから逆算してどう映画にするかと考えていった感じのある内容がとても好ましかったです。
とにかくバッカンバッカンカーアクションがしたかったんだろうなあ。狂った世界がむしろ心地いい。
以前のマッドマックスも見てみたくなりましたが、続編があるのかも気になっています。やってもらいたいなあ。
posted by どらっくす at 10:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月10日

「アデライン、100年目の恋」恋愛映画は苦手かと思ってたけど意外と大丈夫だった。

ちょっと自分の中で実験的に4倍速で映画を見るということを始めてみた。その最初の映画となったのが「アデライン、100年目の恋」。
まさか恋愛映画を見ることにするとは思いませんでしたが、NETFLIXが勧めてくれたので見てみました。あんまり興味がない方が最初の試みとしてやりやすいというのもあります。

一度英語で見て、細かいところはもう一度字幕で確認しました。たぶん普通に見ていてもよくわかってないと思います。ずっと友達かなんかだと思ってた人が娘でしたから。
主役の人がやたら綺麗で、ただそれを楽しむだけでも良いぐらいの映画でしたね。ハリソン・フォードまで出てきてくれたのでちょっと嬉しかったです。

話としてはそれほど複雑ではないですし、すっきりと見られる恋愛映画ですね。最後に関してはえー?と思う人と良かったねと思う人と両方いるでしょうが、自分は良かったねと思った方ですね。ただまあ、じゃあここまでの話はなんだったんだ?と思わなくもないですけども。そこはほんと人による部分です。幸せな恋愛映画ならその方が良いだろうなと思ったので納得しています。
ハリソン・フォードがまたおいしい役でね。出てきてから物語にグッとひきつけられます。

今回わかったことは意外と4倍速でもなんとかなるということと、恋愛映画を見ても前ほど嫌な気持ちにはならないということです。もちろん「アデライン、100年目の恋」が前向きな明るい恋愛映画だからというのが大きいでしょう。
さて、次は何を見るかな。
posted by どらっくす at 10:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月20日

「スター・トレック BEYOND」ついつい"長寿と繁栄を|VL"とやりたくなる。

「スター・トレック BEYOND」を見ました。前二作も見ていたというか、BEYONDを見るために見ておいたので話にはすんなり入れました。スタートレックという歴史ある作品において、今までの歴史を知らない人間からすると一番入りやすいのがこのBEYONDだと感じました。
なぜなら、とにかくアクションシーンが派手だからです。SF的な背景や人物描写などは前二作と比べると控えめになっている印象ですが、何か起こっていないときはないというほどにバンバンイベントが起こるのであっという間に見終わってしまいます。あまりスタートレックを知らない人でもたのしめるんじゃないかと思います。
長いシリーズではありますけど、リブート版から見ても十分に楽しめますね。まあそのためのリブートなわけでしょうから。

ここがおすすめ!みたいなシーンはなかったんですが、エイリアンの戦士ジェイラがすごく好きになりました。ちょっと片言なんですよ。これは吹替え版だからそう感じたのかもしれませんが、その片言具合が非常にかわいい。次作で出てきてくれないかなと期待しております、次作があるのかがわかりませんけどね。
あとはスポックと船長の絆が確実に深まっているのを全体で感じることができたのも嬉しかったです。前二作で深めた絆がしっかりと深まっているなと感じられると急いで二作を見た甲斐もあったというものです。
自分が知らない部分でのおもしろさもあると思うので、スタートレックというシリーズ自体に興味が出てきました。幸いにもNetflixで配信されているのでのんびり見ていくつもりです。

それでは、長寿と繁栄を。

posted by どらっくす at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月10日

チャーリーのエンジェル。

「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー 」よいう映画を見ました。トム・ハンクス主演ということで、この間もトム・ハンクス主演の映画見たなあ。実話を元にしている映画というところも同じだ。主人公のチャーリーという人は、チャーリーズエンジェルの元になった人らしいです。事務所に女性しかいなかったのはそのせいだったのか。
だらしない性格だったチャーリーがアフガニスタンの惨状を目にして熱く立ち上がる。というような内容なのですが、どうにもここで行われたことが今に繋がっていると思うと「ああ、そこまでしない方が良いんじゃ……」という気持ちになってしまいます。ただ、それは結果論であって、目の前で困っている人たちを救う。単純であっても行動をとり続けることは大事なんじゃないかとも思います。
世界をアメリカが裏で動かしていたということを感じさせてくれるとともに、だからといって進んでいる道が正しいとは限らない。正しいことをしていたつもりであっても、正しくなるわけではないということを今見るからこそ痛烈に味わうことができます。
こういう事態をソ連側から描いた映画ってあるのかなあ。あるならちょっと見てみたい。
posted by どらっくす at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昔はきっと魔女がいたのでしょう。

「奥様は魔女」を見ました。主役の女性がキュートで見ていて笑顔になれるコメディ映画でした。アメリカあたりには昔は魔女がいたんでしょうね。今のアメリカとはまた違う、憧れてしまうようなアメリカの姿があります。あんまり外の風景が出てこないからそう感じるのかもしれませんね。何の魔力がなくても好きになってしまいそうな女性が出てきて、豪華なお屋敷があって、素敵な男性もいる。憧れの土地、アメリカです。
話としてはミイラ取りがミイラになるみたいな話で、どちらかというと都合の良いことがポンポンと起こるタイプではあるのですが、愛はすべてを凌駕してしまうというところがすごく気に入りました。
また見てもきっとたのしめるでしょう。いつか魔女が嫁に来てくれることがあれば一緒に見てみよう。
タグ:映画
posted by どらっくす at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月06日

ずっとあっても邪魔にならない。

「釣りバカ日誌4」を見ました。四作品目にして今後のフォーマットが固まったことを感じさせてくれる作品でした。三作目までとはエンディングの入り方が大きく違います。なにしろエンディングテーマがありますから。前作まではいきなりおわりと出て終了だったのが、エンディングテーマがかかってからおわりと出る。それだけでも大きく違って見えます。
さらにエピソードの量も増えているように感じます。ポンポンと話が転がっていくためにより見やすくなっています。これは浜ちゃんサイドとスーさんサイドの話に加えてゲストサイドの話の比率が増えたからではないかと感じています。正確に時間を測ったわけではないですが。4ではみちこさんの出産という大きなエピソードがありつつも最初と最後に持ってくることでバランスと取っているようでした。間にはゲストの恋愛話が入るわけですが、これが浜ちゃんサイドからすると釣りの言い訳程度にしかなっていないのに驚きました。うっかり二人の初心な恋愛模様を見て浜ちゃんもみちこさんと最初に出会った頃を思い出すみたいなエピソードを入れない。あくまで浜ちゃんは釣りメインで愛してるのはみちこさんだけという軸がしっかりとある。そこで得られる安心感が、次を見る動機になってくれます。
あんまり釣りバカ日誌ばかり見ているのもどうかと思いますが、ちょっと見るのにちょうど良いんですよね。ほどほどにおもしろいのでずっとあっても気にならないというか。次は別のやつを見ようかと思っていますがどうなることやら。
posted by どらっくす at 00:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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