どらっくすのちゃんぷる〜日記。

どうせ誰も読んでない。

2018年09月17日

さっさと絶滅しろ!「ディープ・ライジング コンクエスト」

「ディープ・ライジング コンクエスト」を見る。


いやあ、サメ映画5本目にして、ついに擁護できないレベルまできてしまいましたね。
「シャークアタック」シリーズ三本目なんですが、ここでシリーズの続きがでなくなった様子なのもわかります。
なにしろ、サメのちぐはぐさが凄まじい。
完全に巨大なメガロドンという設定を持て余していました。

出てくるキャラクターたちの行動も正直に言って「なんで?」となることが多く、なんだかよくわからないままに進んでいってしまいます。
そういう細かい点を気にさせないためなのか、テンポは異常によく進んでいくので、見終わったあとは不思議と「あれ?おもしろかったかな?」という気分になってしまう。
なんとも不思議な映画でしたね。
酷すぎて、かえって酷い部分に目をつぶれてしまうのかもしれません。

ところどころに小粋なセリフもあるのはよかったですね。
特に古生物学者がメガロドンに襲われている際に発した
「さっさと絶滅しろ!」
には、ニヤリとしてしまいました。
危機的状況で「死ね!」とか言うならわかりますけど「絶滅しろ」という辺りが古生物学者ですよね。
いや、実際その一匹が最後の一匹の可能性もあるわけで絶滅することも十分にありえたわけです。
人間の業の深さを感じる一言でしたね。

これまでのシリーズを反省してか、セクシーシーンはわりと豊富でした。
別に反省しなくて良い部分だとは思うんですが、反省してしまったんでしょうね。
映画全体に、これまでの反省を活かそうとしたのか、ある程度の作品にしたいという意思を感じる部分はありました。
ただ、やっぱり肝心のメガロドンがあれではね……。
映像が異常にしょぼいというところを除けば、わりときちんとしたパニックものになっていたのではないかと思います。

今までのシリーズと比べると画面が狭く感じる作りになっていて、そこがちょっと気になりますね。
映画感みたいなものは、今までで一番ないです。
自分の中では大事なところなので、シリーズを追うごとに酷くなったと感じています。
そういう部分を重視しない人なら、シャークアタックシリーズで一番おもしろいという人もいるかな?という出来ではありましたね。

サメ映画、連続で5本も見たら十分じゃないかなという気がしてきています。
いや、もうちょっと気が狂いそうですよ。
あと20本以上あるのに、ここから先はもうタイトルからして……というやつばかりですし。
まあ、でももしかしたら自分の中で、ぴったりくる映画が隠れているかもしれないので、ある程度はがんばりますかね。
U-NEXTでは次のボーイズラブ特集に移ってしまっています。
そっちの方がおもしろそうだなあ。
posted by どらっくす at 13:07| Comment(0) | 毎日書かなくても日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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