どらっくすのちゃんぷる〜日記。

どうせ誰も読んでない。

2018年09月16日

まさかシャークアタックの続編だったとは。「ディープ・ライジング」

「ディープ・ライジング」を見る。


「ディープ・ライジング」という名前ですが、なんと昨日見た「シャークアタック」の続編とのこと。
たしかに始まってみたら「SHARK ATTACKU」というタイトルが表示されました。
いったいどこから「ディープ・ライジング」というタイトルが出てきたのやら。

前作はサメは味付け程度で、サスペンスがメインに据えられていましたが、続編である今作はサメメインの作品となっていました。
続編と言っても、設定的に多少続いている部分があるというだけで、別の映画と捉えて問題ないと思います。
サメがなぜ狂暴化しているのか?を探る映画だった前作から、狂暴化しているサメをいかに倒すか?という映画に変わっています。
それに伴い、あんまりサメを出さない代わりにサメ映画っぽくなかった前作よりも、サメ映画感は増しています。
ただ、肝心のサメがいまいちなんですよね。そこはちょっと残念。
本物を使っているシーンとの差が明確で、作り物感にちょっと笑ってしまいました。
サメに襲われてるんだか、サメの人形と戯れてるんだかわからんくらいです。

途中にまったくいらないであろう主人公とヒロインのデートシーンがあったり、作戦が穴だらけだったりと、いわゆるB級テイスト満載ですが、最後までその勢いで走り切ってくれたので意外と満足感は高かったです。
サーフィン大会の場面で、唐突にトップレスのお姉さんが映るのもポイント高かったですね。ちょっとアメリカに行きたくなりました。
そのわりに、主人公とヒロインの熱烈なラブシーンは、見えないように水中で行われるという。
肝心なところがピンボケじゃないか!と、則巻センベイさんのように叫びたくなりました。

前作では、サブキャラが非常に良い味を出していましたが、今作でもライバルのロイが良い味を出していました。
序盤は嫌なやつで、中盤以降は良いやつというまさにライバルキャラという様相。
なんなら一番活躍したのはこいつなんじゃないかな?という気もします。

映画としてはちぐはぐというか、あんまり一貫したメッセージとかは感じないんですけど、わりと最後までたのしめてしまうのがサメの魅力なんでしょうね。
身も蓋もないことを言えば、この映画をもう一度見るなら「ジョーズ」をもう一回見る方を選択します。
前作くらいジョーズとかけ離れていると気にならないですけど、今作はちょっとジョーズに寄せてきている部分もあるので、その部分でいえば差がありました。
「ジョーズ」って、ほんとにサメ映画の基本になるような映画だったんだなあ。

4つ目にしてこういう映画が出てきてしまったということはですよ。
これはもう今後にまったく期待できないなという気配をビンビンに感じています。
さらに次が「ディープ・ライジング コンクエスト」という、この映画の続編なんですよね。
これはもう一回飛ばしちゃった方が良いかもしれないな。
いや、がんばって見るか。

ただ、あの自分の好みとしては、わりと好きでしたね。
特に、変にわざと狙ってやってます感がなくて、真面目にやってなってますという感じはよかったですね。
ずっとボタンを掛け違っちゃってるみたいな。
次の「コンクエスト」はどうかな……、出てくるのがメガロドンという時点で、扱い切れない雰囲気を感じちゃうんですよね。
すでにサメはもう良いかも、という気持ちになってはいますが、もうちょっとだけがんばってみるつもりです。
posted by どらっくす at 05:38| Comment(0) | 毎日書かなくても日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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